ゆるおに 『汝は人狼なりや? 鬼だけど』第7ゲーム 0日目
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『汝は人狼なりや? 鬼だけど』第7ゲーム 0日目
『汝は人狼なりや? 鬼だけど』第7ゲーム

0日目



なかなかのメガネ 白威
出世した……!

永世名人 宣水
「お前は順調に強くなってるからな。ははは」

罪作りな男 典雅
手ほどきは受けたから、流れ自体はそこそこわかると思う」

お嬢様 蘭香
「典雅様のことは吊れません……典雅様が敵陣営なら、負けても構いません……」

中間管理職 刹那
「TRPGの鉄則は『無礼講』だ。相手が典雅だろうが弥風だろうが豪礼だろうが、敵陣営だと思えば吊り上げに行け。ここで怒るプレイヤーの方が駄目だ」

楽天家だったためしがない 弥風
「たかだか遊びのことを、後にまで持ち越さねーよ」

荒くれもの 豪礼
「…………」

行き遅れ 皇ギ
「さすがにそのあたり破ると出禁になるから、豪礼お父さんもわかってると思うわよ」

酔っ払い 斎観
「フィクションと現実の区別をつけられるってところは、豪礼パピの数少ねえ美点だから、そのへんは大丈夫だろ」

荒くれもの 豪礼
「……一言多い」

美少年 桐生
「ええと、今回もゲームマスターは宣水様でしょうか。典雅様が参加なさっているということは、プレイヤーの人数が増えますね? ルールはどうなるのでしょうか」

永世名人 宣水
「今回は16人スタートで、0日目あたりの基本ルールについては、第5ゲーム第6ゲームと同じだ。

『16人で0日目夜がスタート』
『0日目夜から狼は襲撃先を選択できる』
『従って、狩人も護衛開始』
『0日目夜から占い開始』

『村と狼の勝敗決定後には、呪殺不発生』

しかし今回は、ここに『猫又』を入れる

サブカル青年 西帝
「おっ。とうとう来たな、猫」

原宿ロール 右近
「なんだっけ? 道連れ係だっけ?」

永世名人 宣水
「ははは。そうだ。
『猫又』は村側の役職者であり、狼から襲撃されると、狼1匹を道連れにして死ぬ。
また、処刑されると、他の全員からランダムで1人を道連れにする
後者を『猫ルーレット』と呼ぶか」

美女 万羽
「ルーレットで連れて行かれるのって、村陣営なの?」

永世名人 宣水
「いや、全域ランダムだ。猫又は処刑されると、『生存者の誰か1人』を、陣営に関係なく、必ず道連れにする。村人も狼もキツネも連れて行かれる。占い師も共有者もお構いなしだ」

酔っ払い 斎観
「なんか相変わらず、キツネがハードだな」

チンピラ 東雲
「猫入りでやったことはねえんだよな。全陣営、できるだけ猫を処刑したくねえ、ってことですかね? 狼は噛みたくもねえ。……狼にとってメッチャ邪魔だろうな、猫」

永世名人 宣水
「ああ。『村陣営の兵器』とも言えるだろうな。
なお『猫ルーレットに当たった者』 『猫を噛んだ狼』 『噛まれた猫』の死体は、いつも通り、朝に『無惨』で出る。死因も正体も不明だ。
『朝に上がる死体』については霊能者も専門外であるため、『ここの死体に狼入りかどうか』はわからない。
むしろ占い師の専門だな。占い師が前夜までにここを占って黒判定を得ていた場合、『ルーレットか猫噛みで狼が死んだ』ということがわかる」

ドクター 此紀
「OK。猫は村陣営だから、占い判定や霊能判定は『白』なんでしょ?」

永世名人 宣水
「そうだ。しかしポイントを挙げておこう。
『猫ルーレット』の発動は、襲撃後とする。
つまり狼の襲撃先とは必ず別に、もう1人、生存者を道連れにする。『猫又の怨念』は伊達じゃねえってことだ。必ず1人を余分に道連れにする

中間管理職 刹那
「キツネの死は、『背徳者死亡でキツネ吊り』なら隠れる。同じく『背徳者死亡で襲撃がキツネに重複』ならば呪殺も隠れる。
しかし『猫の死』は隠れないということか。ルーレットは『襲撃後』、よって重複はしない。……猫の死を隠す場合、『呪殺だった』と言い張るしかない、と」

永世名人 宣水
「例外はこのあと説明するが、原則としてそうだ。ちなみに猫処刑の晩に、背徳者生存で呪殺が出た場合、狼がキツネ陣営を重複襲撃していなければ、朝に4死体が出る。『呪殺されたキツネ後追い死した背徳者+襲撃された人+猫ルーレットの対象者』だ」

ドクター 此紀
「ああ。『猫ルーレット』の発動は襲撃後で、連れて行かれるのは必ず生存者だから……『襲撃された人』や『呪殺されたキツネ』や『後追い死した背徳者』は、ルーレット対象ではない、ということね」

永世名人 宣水
「そうだ。このレギュレーションで『猫又入り』は狼に不利だから、そのバランス調整としての『猫ルーレットは必ずもう1死体を出す』だ。まあルーレットが狼に当たる可能性もあるが、確率としては村に当たる方が高いだろ。人数が違うから。
ちなみに『ルーレットを誰に当てるか』や、『猫噛みのときに相打ちする狼を誰にするか』は、俺が完全にランダムで決定するぞ。贔屓もバランス調整もない」

グラビアアイドル 沙羅
「あとは……『呪殺されたキツネ後追い背徳者猫を噛んだ狼噛まれた猫』でも4死体となるな?」

永世名人 宣水
「そうだ。4死体の内訳は、必ずそのどちらかだな。2以上の死体を出せるのは、キツネと猫又だけだからだ」

お嬢様 蘭香
「ええと、2死体だと……呪殺か猫噛みか、判断ができないということですわね。もちろん、状況によるのでしょうけれど」

まじない師 克己
「偽占い師の呪殺対応の幅が広がるのかな」

美女 万羽
「2死体の片方に黒判定出してても、『猫噛んだ狼』って言い張れるから、破綻しなくて済むわね」

ドクター 此紀
「3死体だと、やや厄介かしらね。『キツネ呪殺後追い背徳者+襲撃された人』っていう普通の内訳にプラスして、『背徳者死亡で呪殺されたキツネ猫噛み狼噛まれた猫』とか。
さらに猫処刑からの『ルーレット死+キツネ呪殺後追い背徳者』、『ルーレット死+背徳者死亡でキツネ呪殺+襲撃された人』。
あるいはキツネ処刑からの『後追い背徳者猫噛み狼噛まれた猫』っていう可能性もあるわ」

原宿ロール 右近
気が遠くなるほどめんどくせえ

サブカル青年 西帝
「いえ。判定や状況や、死者のそれまでの挙動、CO状態によって、内訳はかなり絞れると思いますよ。そこまで膨大なパターンを抱えなきゃならない、ということはないかと思います」

荒くれもの 豪礼
「……猫処刑の場合。……『ルーレットでキツネを道連れ背徳者が後追い死+襲撃された人』で、3死体というのもあるのか?」

永世名人 宣水
「もちろんある。狼がキツネを襲撃していなければ」

荒くれもの 豪礼
「……なぜそこでキツネ襲撃如何が関係ある? 狼がキツネを襲撃していようが、ルーレット発生はその後。キツネもルーレット対象に含まれるのだろう」

永世名人 宣水
「ん? ああ、本当だ。説明してなかったな。そこを明確にしておこう。

さっき『狼の襲撃後、襲撃先とは別に、猫ルーレットは必ず発生する』と言っただろう。
これはつまり『狼の襲撃対象者だけは、猫ルーレットの対象から外れる』ということを示す。

猫が処刑されても、キツネ噛みGJが発生した場合、翌日は『ルーレット対象の1死体』のみが出る。もちろん別途呪殺が出ていなければ、だが。
これは村視点では『普通の1死体』だが、狼にだけ『呪殺か後追いかルーレット』だとわかる。襲撃した先以外が死んでいるからだ。
さっき刹那に言った『例外』はこれだ。このケースのみ、ルーレットが隠れうる

美女 万羽
「え? 狼がキツネ噛んだら、キツネはルーレットからも外れるってことね? なんで?」

永世名人 宣水
別に理由はない。バランス的に妥当だと思ったからだ。
まあ『キツネへのせめてもの救済措置』、あるいは『GJを出した狩人への褒美』とでも捉えてくれ。狩人がせっかく襲撃を当ててGJ出したのに、護った先がルーレットで死んでたら、狩人は虚しいだろ」

原宿ロール 右近
「『狼の襲撃先だけはルーレットから外れる』なら、狼がルーレットに当たる確率がちょっと上がるんじゃないの? 狼は身内襲撃できないんだから」

中間管理職 刹那
「それでも『猫1狼3:他12』だから、もともと狼に当たる率は低いだろう」

楽天家だったためしがない 弥風
「キツネは勝敗判定において存在しないことになってるが、猫はどうなるんだ」

永世名人 宣水
「れっきとした村陣営だから、『人』としてカウントされる」

まじない師 克己
「キツネと同じく幽霊扱いにしたら、狼やキツネの得となってしまうからか。猫はあくまで『村陣営』。それを薬にするか毒にするかは、進行次第というわけだね」

ドクター 此紀
「『狼1猫1+人3』の5人で……たとえば狼が対抗猫COしてきて、真猫吊っちゃったら、次の日は必ず『狼1+人1』の2人になって、村は負けてるわけね? 狼の襲撃と、ルーレットで、人が2人減る。
……ん? ああ、いえ、違うわね」

永世名人 宣水
「そうだ。猫処刑から襲撃が通った時点で『狼1+人2』。ここでルーレットが発動し、それは33%で狼を選ぶ。
この場合は狼全滅で、まさかの村勝利だ。お猫様の加護だな」

チンピラ 東雲
「お猫様、66%で村を負けさせますけどね」

酔っ払い 斎観
「おっ? 3人の日に『+人』なら、猫吊ってもワンチャンあるってことでは?」

永世名人 宣水
「いや、それはない。その場合、狼の襲撃先は『人』のみ。『ルーレット発動は襲撃後+襲撃対象はルーレットから外れる』というルールにより、ルーレット先は必ず『狼』となるが、そうすると誰ひとり残らねえだろ。全陣営敗北だ。
よって呪殺と同様、『村と狼の勝敗決定後には、猫又の特殊能力も不発生』とする。
同じく『+人』の3人で、人を吊って猫を噛んでも、処刑の時点で『1+猫1』で狼の勝利条件を満たしているため、『猫を噛んで道連れ死』はしない。そのまま狼勝利とする」

美少年 桐生
「『村人キツネ』の4人で、猫を吊ると……処刑の時点で判定は『狼1人1』となり、狼の勝利条件を満たすため、やはり道連れ不発生ですか。狼勝利からのキツネ勝利ですね。
キツネを吊って猫を噛むと……処刑の時点では『狼1人2』で勝敗未決定、よって『猫の特殊能力が生きている』ので、狼が道連れ死。普通に村人ひとりが残って村勝利。
村人を噛んだ場合は、これも普通に『狼1猫1』で狼勝利。

猫入りなら、『4人の日に狼とキツネが生きている』という絶望進行でも、GJでワンチャン、猫噛みでツーチャンがありますね。
あ、ここで狼を吊って村人キツネ』が残った場合などは、どうなりますか?」

永世名人 宣水
「何度も言うが、猫は『村陣営』だから、その場合は、狼全滅で村勝利からのキツネ勝利だ。キツネは猫を噛めねえし、『猫勝利』とかはない。

そうだな。お前の挙げた例なら、『狂人キツネ』あたりの内訳だと、これまでとは違ってくる。
4人で、狂人とキツネ残り。村陣営はひとりだけ。
ここでキツネを吊れたら、今までなら襲撃からの『狼1:人1』で狼勝利だ。
キツネ吊り後にGJが出たとしても、『狂人狩人』で、翌日はPPで狼勝利だった。

しかし今回はキツネを吊れても猫を噛んでしまうと、処刑の時点では『狼1+人2』で勝敗未決定のため、猫の道連れ能力が発生
猫と狼が相打ちし、狂人ひとりが残って村勝利という、きわめてレアな結末となる」

なかなかのメガネ 白威
「狂人は狼陣営ですが、『狂人ひとりが残っても村勝利』なのですか?」

永世名人 宣水
「狂人はあくまで『人判定』だからな。狼がいなくなって正気に戻った、とでも解釈してくれ。狼が全滅したのに狼勝利は無理があるだろ。ここについては、不満があれば変更しても構わねえが」

酔っ払い 斎観
「狂人が『他の人狼を呼んだ』とかにして、狼勝利でもいい気がしますが。自陣営が生き残ったんなら」

美女 万羽
「狂人の勝敗判定は『人』なんだから、狂人だけが残っても村勝利。これでいいと思うけど。今までだって、狼さっさと吊り切ったら、狂人が生きてようが死んでようが『村勝利』だったんだから」

ドクター 此紀
「万羽に一理ありね」

中間管理職 刹那
「狂人の位置が面白くなるな。『村側の駒としても利用できる』ということか。いかにも『狂人』、獣になりきれぬ人、という役職らしいな」

永世名人 宣水
「では、『狂人ひとりが残っても村勝利』とする」

サブカル青年 西帝
「『狂人はあくまで人判定』、『猫はあくまで村陣営』。これがキーですね」

原宿ロール 右近
「なんか聞いてる感じ、猫かなり強くない? 噛んだら狼が絶対に道連れにされるんでしょ?」

チンピラ 東雲
「強いな。わりと狼不利だと思う」

中間管理職 刹那
「そうだ。なので通常、猫を入れる場合は、狼を1増やすものだと思うが……」

永世名人 宣水
「これまでのゲームからして、まあ狼3でも大丈夫だろと判断した。代わりに狂人とキツネを強化する」

サブカル青年 西帝
「お、来ましたね」

永世名人 宣水
「今回、『狂人キツネは、狼全員の名前を知っている』。狼と背徳者の能力は変わりなしだ」

美女 万羽
「あ~。そのくらいがバランスいいのかも」

永世名人 宣水
「どっちも狼会議を聴ける、狼は匿名、って程度にしようと思ったが、狼会議のログを送るのが面倒だと気付いた。『送る前に狼の名前を隠す』って作業が必要だろ」

中間管理職 刹那
「まあ、5分でそれは面倒だろうな」

永世名人 宣水
「役職強化でバランスを調整したから、プレイヤー調整はない。完全ランダムの配役だ。以下のようになる」


【狼陣営】人狼3―強化狂人1
【キツネ陣営】強化妖狐1―背徳者1
【村陣営】猫又1―共有者2―占い師1―霊能者1―狩人1―村人4

=16人

+ゲームマスター(人数外)



お嬢様 蘭香
「ええと……狂人は誤爆する危険がなく、キツネは狼に合わせて動きやすくなる? というようになるのでしょうか」

チンピラ 東雲
狼知ってる狂人って厄介だろうな。狂人は白確できるから、援護力が高いだろ。『狼4』よりも面倒な気がするぜ」

行き遅れ 皇ギ
「背徳者はもともとキツネを知ってるから……キツネの方を強化ってことね。ふうん。キツネが知ってるのは『狼』だけ?」

永世名人 宣水
「そうだ。狂人や背徳者、その他の役職者の位置は知らない」

グラビアアイドル 沙羅
「共有者と狼が対話を持てる以上、キツネ陣営も意志疎通できるくらいの措置があって良いと思うが……」

中間管理職 刹那
「いや、キツネはもともと孤立無援が身上なのだ。背徳者が入る時点で、キツネは通常よりもかなり優遇されている。
キツネの勝率は低いが、『村と狼のどちらが勝っても、自分が生きていれば勝利を横取りできる』という特殊性を持つため、キツネをあまり強くしてしまうと、逆にキツネ無双ゲーになってしまう」

グラビアアイドル 沙羅
「なるほど……。過去のゲームでも結構キツネが押しているということを考えれば、確かにそうか」

チンピラ 東雲
「ウッ頭が頭痛で痛い」

永世名人 宣水
「猫を入れる時点で村有利だから、『共有者の対話を無くす』ってのも考えたんだが、まあ共有者の対話なんぞは、あってもなくても大して変わらん気がするから、継続だ」

サブカル青年 西帝
「そもそも『共有入り』の時点で、村有利ですよね。そこの対話があろうがなかろうが」

まじない師 克己
「そういうものかい? 確かに、共有者がいないと、方針を決定する係がいなくなって、やりにくくなるのかな」

中間管理職 刹那
「それもあるが、いきなり2白確がいるというのが、人外的にはそもそも嫌だろう」

ドクター 此紀
「共有なしだと『指定係をやらせるために霊確させる』って方針もあるけど、村がそうしたいってことは、人外はそうさせたくないってことだから、まあ狂人の出番はここよね。『霊能者をボロ雑巾にする仕事』が一番輝く時だわ」

サブカル青年 西帝
「勝負ごとの必勝法は『相手がイヤがる手を打つこと』って、よく聞きますよね」

罪作りな男 典雅
イヤなゲームだな

美女 万羽
「別にイヤがらせしあうゲームじゃないわよ」

中間管理職 刹那
「TRPGの必須要項は『空気を読むこと』。格式張ると『紳士協定の遊び』と言える。作戦上、どんな卑劣な手を取ってきても構わない。だが不必要に他プレイヤーを不愉快にさせるプレイングは言語道断だ。出禁の対象になる」

永世名人 宣水
「それほど卑怯なことをした記憶はねえが」

荒くれもの 豪礼
「……お前は特例の出禁だ。別にお前を批判する者はいない」

美少年 桐生
「宣水様については『強すぎて誰も勝てない』という理由での名誉出禁です。他プレイヤーの降伏宣言ですね」

楽天家だったためしがない 弥風
「宣水は大人げないんだよ。ディベートに弁護士入ってくるようなもんだろ」

ドクター 此紀
「他のプレイヤーがもう少し強くなれば、宣水とも戦えると思うんだけどね。ほとんどのプレイヤーがまだ7戦目でしょ。一方的に殴られるだけよね」

グラビアアイドル 沙羅
「……戦えないことはないと思うが」

酔っ払い 斎観
「麒麟児から強者の理論いただきました」

チンピラ 東雲
「宣水様と沙羅さんの一騎打ちになっても、それはそれで、なんか別のゲームになっちまうでしょう」

なかなかのメガネ 白威
「今回の猫又に『蘇生』能力はない、ということでしょうか? 一定の確率で、死者を蘇らせる、そして『自分が死ぬと、同確率で自分を蘇生させる』能力は」

原宿ロール 右近
強すぎかよ猫

永世名人 宣水
「右近の言う通り、そんな力まで持たせると、猫が強くなりすぎてしまうため、『蘇生』の能力はない」

なかなかのメガネ 白威
「今回の猫又は、いわゆる『埋毒者』ということですね。承知しました」

サブカル青年 西帝
「メッチャ勉強してるな白威さん。そりゃ肩書きもランクが上がるな」

美少年 桐生
「初回スマホタイムに、ちょっと猫関係のセオリー調べないとなあ」

行き遅れ 皇ギ
「狼がいちばん避けたい初回の襲撃先は、キツネや狂人より、むしろ猫ね?」

まじない師 克己
「そうだろうね。いきなり狼が道連れで1減ってしまうから」

なかなかのメガネ 白威
「村は初回襲撃で占い師を抜かれると痛い。キツネは初回占いで呪殺されると敗北確定。狼は猫を噛むと不利。0日目夜は、全陣営、緊張する要素がありますね」

罪作りな男 典雅
「ゲーム中、ルールでわからないことがあれば聞いてもいいのか?」

中間管理職 刹那
「もちろんだ。ビギナーについては全員がサポートする。ただし水面下のやり取りを許可されているのは『共有者同士』か『狼同士』だけだ。昼時間に皆に聞くか、お前が共有者か狼を引けば、スマホタイムに仲間に聞くか、ということになる」

お嬢様 蘭香
「なんでも答えさせていただきます! ……弱いですけれど!」

酔っ払い 斎観
「猫か。まだいまいちピンと来ねえが、まあやってるうちにわかるだろ」

永世名人 宣水
「そうだろうな。では、配役を送る。キツネと狂人には、狼の名前もセットで送る。5分間のスマホタイム後、ゲームスタートだ」


0日目終了

1日目へ つづく



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