ゆるおに 鬼狼シリーズ 番外編『役職を語ろう、そして騙ろう』

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鬼狼シリーズ 番外編『役職を語ろう、そして騙ろう』
『汝は鬼なの? 狼なの?』シリーズ


番外編
役職を語ろう、そして騙ろう




※第8ゲームまでのネタバレが、多少含まれる可能性があります




役職『村人』
・村陣営の非能力者
・ただの村人
・敵を殲滅するために頑張ろう


中間管理職 刹那
「いわゆる、素村だな。何の能力も持っていない。だが、ここの強さで勝敗が分かれると言える」

サブカル青年 西帝
「人外よりも、村陣営のほうが多いわけですからね。村人が強ければ、最悪『占い初日』とかでも、勝つことはできます」

まじない師 克己
SGにされるのも仕事のうちかな?」

中間管理職 刹那
「いやいや。されない方が良い。占いや吊りを、自分で無駄使いさせないこと。これも村人の仕事だ」

行き遅れ 皇ギ
「狩人っぽい感じ出して、狩人のかわりに襲撃されるのとかも仕事じゃない?」

サブカル青年 西帝
「そうなんだけど、下手にそういう動きされると、狼だけじゃなくて、他の村人も迷っちゃうからな。自信がないなら、ブラフとかは撒かないで、普通に頑張ってほしい。
宣水様とか万羽様くらい、戦略的に陣形を作れるんなら別だけど、村人の仕事は原則『推理』だよ。それが自動的に白アピールになるし」

中間管理職 刹那
「そうだな。とにかく狼を探している姿勢が見えれば、初心者でも白打ちされることはある。それはつまり、灰の狼を見付けやすくなるので、村の利益になる。
当たっていても外れていても、推理をすること。それ自体が大切だな」


役職『占い師』
・村陣営の特殊能力者
・毎夜、任意のひとりを占いにかけ、人か狼かを判別することができる
・キツネを占った場合、キツネが死亡する
・キツネを占った直後に占い師が襲撃されても、キツネは死亡している
・全陣営にとっての最重要役職であり、警戒度ナンバーワン



チンピラ 東雲
「強いプレイヤーが占い師引けば、村の勝率がグッと上がるな」

お嬢様 蘭香
「……弱いプレイヤーが引いてしまうと……グッと下がります……」

中間管理職 刹那
「優秀な占い師は、1日目で予告を打ってキツネ呪殺などをキメてくれる。村視点、これがもっとも助かる」

酔っ払い 斎観
「0日目に呪殺だと、騙り占い師が簡単に呪殺対応して来ますからね。でも1日目呪殺でも、騙りはほぼ対応できますよね?」

チンピラ 東雲
「そりゃ一番いいのは『騙りが対応できないタイミングで呪殺』なんですが、これは占い師が優秀っつうよりも、騙りのアンラッキーって感じですからねえ。
優秀な占い師は、さっさとキツネ溶かして、狼早吊りゲームに切り替えます」

原宿ロール 右近
「超ドヤ顔キメてくるわねアンタ」

お嬢様 蘭香
「潜伏進行に入った場合は、グレランを勝ち抜け、なおかつ狼から狙われないようにする必要がありますわね。このふたつを両立させるのは、なかなか難しいと思うのですけれど……」

中間管理職 刹那
「『グレランに弱くはなく、灰襲撃を受けるほど白いわけでもない』という、狩人と同じ位置を求められるな。プレイヤーで言うならば、東雲や此紀が向いている」

原宿ロール 右近
「潜伏下手芸人さんオッス」

中間管理職 刹那
「パンダもらい芸人に言われたくない」


役職『霊能者』
・村陣営の特殊能力者
・毎朝、前夜に処刑された者が、人か狼かを判別することができる
・判別能力は「処刑死した者」に限るため、朝の2~3死体に「ルーレット死狼」「猫噛み狼」が入っているかどうかは判別不能
・そのため、猫入りだと「残り狼カウンター」としても中途半端
・確定すれば、村の軸
・確定しなければ、ボロ雑巾
・ボロ雑巾さんのことを霊能者って言うな! たまにはライン戦もしてやれ!



酔っ払い 斎観
「2人以上出てきた霊能者は、ローラー安定ではあるんですよね? 霊ローラーの間は、狩人を吊らなくて済みますし」

チンピラ 東雲
「ただ、霊に出てくる対抗なんて、ほとんど狂人っすからねえ。2縄を真霊と狂人に使うのも無駄っつうか。ライン戦に入ってもいいとは思います」

中間管理職 刹那
「俺は斎観の言う理由で、ローラー推奨派だがな。これが思考停止に近いということもわかっている」

サブカル青年 西帝
「初日役欠けルールだと、1COの霊のことさえ初手吊りで行く過激派もいますからね。まあ実際、霊能初日で、人外に霊乗っ取られたら、ほぼストレート負けが確定しますから。仕方ないとは思いますが」

まじない師 克己
「ただし、キツネ入りの2狼村に限っては、霊能者を大事にしないと……いろいろな事故が起きるね」

チンピラ 東雲
「クッ」

中間管理職 刹那
「だからそう言ったのに……」

美少年 桐生
「3狼村でも、霊能者様が村を勝たせに行くことがあります」

酔っ払い 斎観
「ドヤ顔スゲーな」


役職『狩人』
・村陣営の特殊能力者
・毎朝、任意のひとりを、狼の襲撃から守ることができる(護衛と襲撃が重なった場合、襲撃失敗となる)
・ただし、自分自身を守ることはできない
・死体が出なかった朝、護衛が成功したのか、キツネ噛みが発生したのかは、狩人自身にも知らされない



楽天家だったためしがない 弥風
「狼の襲撃筋を読むのと……適切なタイミングでCOするのが仕事だな。……」

村のインテリ 宣水
「下手に出るよりは、黙って吊られた方がマシ、ってケースも多いだろうな」

ドクター 此紀
「狩人COの是非って、ルールとかプレイヤーによって、かなり分かれるのよね。詰み計算ができるかどうか、とかにもよるんでしょうけど」

村のインテリ 宣水
「狩人が出るタイミングによっては、狼を詰ませることがあるな。村視点では、狩人を重視しないやつもいるんだろうが、狼視点だと『狩人地雷』はそこそこ脅威のはずだ」

ドクター 此紀
「ゲームを重ねるとわかるでしょうけど、『狩人に白を打たないと詰む』っていうケースは、そうレアでもないのよね。キツネ死亡済みなら特に。騙り占い師はわりと警戒してるわよ、狩人地雷を」

原宿ロール 右近
「わかんねえー」

楽天家だったためしがない 弥風
「…………」

村のインテリ 宣水
「別に、わからんならわからんで構わねえだろ。最善手を指せなくても、勝つ時は勝つだろうよ」

酔っ払い 斎観
「狩人に白打っても、『自分の2白』から2狩人出てくると、占い師破綻しちゃいません?」

楽天家だったためしがない 弥風
「なんでだよ。『真と狂人』『真と背徳者』『狂人と背徳者』の3パターンがあるだろ。真背ならキツネ生存、狂背ならキツネ噛みを主張する必要があるが」

酔っ払い 斎観
「いつまでも強くなれなくてすみません」

ドクター 此紀
「いや、あんたは頑張ってる方よ」

原宿ロール 右近
「アタシも頑張ってないわけじゃないわよ! わかんないことが多いと、話についてけないだけで!」


役職『共有者』
・村陣営の役職者
・2人セットで配置され、互いが村人であることを知っている
・他、特殊な能力は無し



なかなかのメガネ 白威
引きたくない役職の候補です……」

美女 万羽
「狼が噛んでくれないと、『えーあたしがミスリードしてるから残されてるの?』とか考えちゃうわよね」

サブカル青年 西帝
「共有者は、まあ指定役に1人出て、相方を吊り占いから外すか、あるいは相方をトラップに使うか、2人とも出て白確2を作るか。動きはそのあたりですね」

美女 万羽
「2人出てほしいわ。灰を広くされてもジャマだから」

なかなかのメガネ 白威
「確かに、1共有が潜伏していたところで、トラップの炸裂はあまり期待できませんし、グレーを狭めてくれる方がいいですね」

美少年 桐生
「1共有潜伏状態で、露呈してる方の共有が噛まれると、共有騙りも出てくるしね」

なかなかのメガネ 白威
「……普通はあまり見ないけどな」

美女 万羽
「そーいうのも面倒だから、さっさと出てほしいのよ」

サブカル青年 西帝
「けど、灰にいる共有は『狩人の盾』にもなってくれるので。意見は分かれるところですね」


役職『人狼』
・当然、狼陣営
・毎朝、任意の一人を襲撃して死亡させる
・人を狼と同数まで減らした時点で、勝利となる(キツネの死亡が必須)
・狼同士の共食いはできないため、襲撃先は必ず「人」
・キツネを襲撃した場合は「襲撃失敗」となる



ドクター 此紀
「得手不得手が分かれるわね」

美女 万羽
「あたし向いてないかもしんない」

美少年 桐生
「嘘をついて、無実の村人を吊って行かなければならないので、ツラの皮の厚さが要求されますね。得意です

中間管理職 刹那
「上手い人狼は、ただひとつの嘘で勝つがな。
『自分は人狼ではない』という嘘だ。村人になりきって、狼を全力で探すふりをされると、占い師なしでは見つけられない」

ドクター 此紀
「でもそういう人狼は、確実に仲間を売るわね。売るというのも違うかしら。下手な仲間のことは決して庇わないわ。なぜなら、本気で狼を探しているふりをするから」

美女 万羽
ロンリーウルフだ!」

ドクター 此紀
「そうね。その手の狼は、Lonelyであり、Lastになる見込みが濃厚だから、1日目から全力で動いてくるわ」

美少年 桐生
「グレランに強い狼だと、怖いのは占い師だけ、ですか」

中間管理職 刹那
占い師より強い狼ならば、占い師に殴り勝ちできる。そのレベルの狼が恐れるのは、占い師本体よりも、むしろキツネ陣営だな。
キツネ陣営の死によって真占い師が確定すると、狼がどんなに強くとも、占い師大正義ゲームの開幕となる」

美女 万羽
「『刹那ルール』だと、呪殺対応がカンタンだから、そうそう真占い師が確定することもないんじゃない? と思ってたけど」

美少年 桐生
「いえ……狼が無視できない程度には、確定してしまう可能性もあるかと。
たとえば共有噛みの日に3死体出て、この死体にすでに2白判定を出している占い師などは、言い訳がききません。破綻となります」

中間管理職 刹那
「共有噛み2死体でも、同じく上がった死体に白を出しており、そして前夜処刑者を占っていた場合、やはり破綻だ。処刑者を占っているため『キツネ処刑の背徳後追い』という逃げ道が塞がっている。
俺のハウスルールでも、キツネ地雷の威力は生きているぞ。人狼を引くと、そのリスクがよくわかると思う」

ドクター 此紀
「あとまあ、当たり前だけど、黒打ったキツネが呪殺されたり、背徳者が後追いした日には、どう見ても破綻ね。狼は共食いできない以上、黒を打った先が死体で上がったら、その占い師はおしまいよ。猫潜伏進行なら、『猫噛み狼』や『ルーレット死狼』を主張できないこともないけどね。
『厳密には真確定じゃないけど、占い師の信用が篤くなるケース』には、2~3死体に占い師入り、というのもあるわ。特に2-2の2日目なんかに3死体が出ると、占い師は大変『真+背徳者』くさいわね。
『護衛範囲が狭いし、キツネもいるのに、狼がいきなり占いチャレに成功してきた可能性』と、『背徳占い師が呪殺の後追いをした可能性』を比べれば、そりゃ後者の方があるでしょう。狩人はまず、生き残った占い師に鉄板よ」

美女 万羽
「『死んだ占い師が真確定』みたいなのって珍しいかと思ったけど、そうでもないのね。騙り占い師はけっこう破綻しちゃうし、つまり真占い師も確定しやすいのね。あたしが思ってるよりも」

中間管理職 刹那
「まあ、お前は見通しが速い分、逆に破綻するバカな占い師の存在に気が回らないのだろう」

美少年 桐生
「あ、自虐のようでいて、そうじゃないやつだ。あれは『破綻した占い師のおかげで、狼が勝てたゲーム』でしたからね」


役職『狂人』
・狼陣営の協力者
・占い、霊能、勝敗時判定は「人」(ただし狂人の勝利条件は「狼陣営の勝利」)
・人であるため、狼からの襲撃を受ける
・自身の生存如何は、勝敗に関係がない
・狼と狂人は、互いを知らない(※強化狂人の場合、狼を知っている)



美少年 桐生
「これ、全役職の中でいちばんスペックを要求されると思う」

サブカル青年 西帝
「俺もそう思ってる。『狼が誰かわからない』『初日欠けルールなら、占い師の判定も信用しきれない』状態で、狼を支援するために動かなきゃならないから、最低でも『推理で一人は狼を見つける』って仕事が必要になるんだよな」

美女 万羽
「けど狂人視点だと、村よりも見えるもの多いわよ。自分が潜伏してるのに占霊4人になったら、『ほぼ確実に占い師にキツネ入り』とかね」

酔っ払い 斎観
「ええと、『真狼―真背』とかなら、キツネは入ってませんが」

荒くれもの 豪礼
霊に出る背徳者はろくでなしだ

美女 万羽
「まあ柱要員よね。霊ローラー中は狩人も吊れないし、キツネの代わりに占いビームを浴びることもできないから、キツネにとってはあんまり意味なし。もちろん、キツネ自身が霊ローラーされに行くのもナシ。ただの自滅ムーブよ。
キツネ陣営が霊に出て得することがあるとすれば、『ラッキー霊能初日で、キツネが霊乗っ取り』とかだけど、これ運任せすぎるでしょ」

村のインテリ 宣水
「原則として、キツネが霊に出ることはねえだろうな。
ただし霊能者は、『ほぼ確実に占われることのない場所』だ。キツネの性格によっては、打ってくる博打かも知れねえな」

サブカル青年 西帝
「霊を占うのはレアケースですね。CCO以外で見たことないな」


役職『キツネ』
・第三勢力
・狼と村の勝敗がついた時点で、生存していれば、横取り勝利
・狼から襲撃されても死亡しない(襲撃失敗となる)
・真占い師から占われると死亡する
・占い、霊能判定は「人」
・勝敗判定においては、村と狼のどちらにも所属せず、幽霊扱い



村のインテリ 宣水
生き残るのが仕事だ」

サブカル青年 西帝
「シンプルに、そうですね。
占われず、吊られず、狼から告発されず。『真占い師のグレー』として、最後まで残らなければいけません」

グラビアアイドル 沙羅
「4人の最終日まで残るよりは、狼の飽和勝ちを狙った方が早くはあるな。
ただ、これは村と狼がボンクラでなければ難しい。飽和が見えれば、まず狼柱が出てくるだろう」

なかなかのメガネ 白威
「ウッ」

荒くれもの 豪礼
「…………」

チンピラ 東雲
「古傷がうずくぜ」

サブカル青年 西帝
「まああの時は、少人数の2狼村だったから。仕方ないとして」

美女 万羽
「結局、キツネは占いに出るのがいいの? 潜伏のほうがいいの?」

村のインテリ 宣水
「灰襲撃の優先度が高いプレイヤーなら、占いに出た方がいいだろうな。告発負けを防ぐために。強化キツネで、狼の居所を知っている場合、村人に黒を打って吊らせて、狼の飽和を早めることもできる」

サブカル青年 西帝
「灰にいると、グレランや占いビームが怖いですが、占い2COなり3COなりで決め打ちに入れば、50%なり33%なりの勝率が見込めますからね。ただ、4COになると苦しいです。75%で死ぬことになるので」

村のインテリ 宣水
「キツネの理想は、占い師が『真・キツネ・背徳』の3COになることだと思う。背徳が破綻でもして吊られてくれたら、ここで勝率が50%になる」

ドクター 此紀
「占いローラーにならなければね。狼視点、『占い師にキツネ入り』が見えたら、すぐローラーのスイッチ押しに来ると思うわよ。もちろん、狼の数に余裕があればだけど」

サブカル青年 西帝
「狼からは、狂人とキツネと背徳者の区別がつかないので、そのあたりは何とも言えませんが」

グラビアアイドル 沙羅
「結局、プレイヤー次第だろう。とにかくグレランに自信があり、占い師との相性も悪くないと判断できた場合、灰に身を潜めていれば勝算が高い」


役職『背徳者』
・キツネ陣営の協力者
・占い、霊能、勝敗時判定は「人」(ただし背徳者の勝利条件は「キツネの勝利」)
・自身の生存如何は、勝敗に関係がない
・キツネが誰であるかを知っている
・キツネは背徳者が誰であるのかを知らない
・キツネが死亡した時点で、自陣営の勝利条件が失われるため、後を追って死亡する



なかなかのメガネ 白威
「今のところ、『占い騙りでキツネのサポート』『あるいはその逆』が仕事という印象ですが……」

ドクター 此紀
「キツネ陣営は両潜伏も有効よ。背徳者は『強化狂人』と同じ性能を持ってるから、灰でご主人様を守るために立ち回れるわ」

中間管理職 刹那
「お前も過去のゲームで言っていたように、背徳者が実際どこにいようが、狼は『占い師に背徳入りの前提で動く』こともあろうしな。占いを背徳任せというのは、狼にとってリスクが大きすぎる」

ドクター 此紀
「そうね。狼視点、背徳者は『キツネが最後に炸裂させていく爆弾』として警戒すべきだわ。
キツネ陣営が上手いと、狼は勝てない。キツネ陣営が下手でも、爆弾が炸裂する可能性がある。
『背徳爆弾』を警戒するなら、狼は占い騙りで1露呈するか、あるいは占い師を早噛みするか、とにかく『占い師への対処』を迫られるわね。
ただし占い師を早噛みすると、キツネの所在が曖昧になって、勝ちを横取りされる率も上がるわけだけど」

美女 万羽
「つまり、背徳者は『狼ビビらせ係』よね?」

ドクター 此紀
「極論、そうね。
仮に背徳者が初回襲撃されて、1日目の時点で死亡していても、誰にもそれは露見しない。狼は『もういない背徳者』を警戒して、占い師を騙ったり噛んだり、踊らされることになるわけね」

サブカル青年 西帝
「キツネ陣営には襲撃を操作できませんが、背徳者が入ると、狼は占い処理を焦る。狼によって占い機構をノイジーにされると、村が不利になる。真占い師が襲撃死すれば、もうキツネが呪殺されることはない。
背徳者は何もしなくてもキツネの支援になると言えますね」

美女 万羽
「狂人と違って、ご主人様うっかり吊っちゃうとかもないしね。サポート係としては、狂人よりも便利かも」


役職『猫又』
・村陣営の特殊能力者
・占い、霊能、勝敗判定は「人」
・狼に襲撃された場合、狼1匹を道連れにして死ぬ
・処刑された場合、生存者の全域から1人(あるいは1匹)を道連れにして死ぬ
・死んだら2死体絶対出すマン(※「猫処刑の翌朝、キツネ噛みかGJが発生した場合」のみ例外)



原宿ロール 右近
「非確定ならラン。確定すりゃ、噛まれないから最終日組で決定。確定猫にはなりたくねーわ

ドクター 此紀
「文字通り死ぬほどガッツある狼なら、確定の猫を噛みに行ったりもするわよ」

原宿ロール 右近
「え? 猫噛んだ狼は、絶対に道連れで死ぬんだから、自殺じゃん。なんでよ」

ドクター 此紀
「ヒント。キツネがいない場合は、まず起きないわ」

原宿ロール 右近
「おーいドラえも~ん

チンピラ 東雲
まさか俺か? いや、つまりだな、飽和濃厚でキツネ生存濃厚なら、狼柱が出るだろ。どうせ1狼死ぬんなら、確定白の猫を道連れにしてやろうっつうことだろ。タダでは死なねえっつう意味だ」

ドクター 此紀
「そうよドラえもん。狼柱は、馬鹿正直に名乗り出るだけが能じゃないわ。霊に出て、霊能者をボロ雑巾にしつつ、飽和回避を兼ねる狼もいるわね」

チンピラ 東雲
「欲かく狼柱なら『共有初日主張』で、共有潰しも行けますかね。当人と霊能騙りの性能次第ですが」

ドクター 此紀
「対抗共有2人に対して、1人で出ても、角交換がせいぜいでしょ。共有なんか轢いてないで、霊能者を雑巾にした方が効率的だと思うわよ。
だけど実際に共有初日で、タイミングによっては、共有乗っ取りもできるかしら? ……あら、猫と関係ない話題になってるわね」





原宿ロール 右近
「んまあ、まあ、多少はわかった気がする」

チンピラ 東雲
「ホントかよ」

村のインテリ 宣水
「たいして有益なやり取りはなかったな。初心者でもなけりゃ、どれもわかってるようなことばっかりだろ」

美女 万羽
「だから~全員があんたと同じじゃないのよ~」

まじない師 克己
「頭ではわかっていても、ゲーム中だと計算が遅れることもあるね」

グラビアアイドル 沙羅
あえて猫を噛む狼もいるのか……。勉強になった。なるほど」

ドクター 此紀
「とにかく、臨機応変のゲームだから、セオリーはまったく役に立たない場面も多いわよ。ただ、最低限の基礎は把握しておかないと、ゲーム自体を楽しめないかも知れないわ」

中間管理職 刹那
「上級者は、つい理論の説明を省いてしまい、初心者から投票を食らうことも多い。初心者は理論を理解し、上級者は理論を理解させる。基本的なことだが、これは大事だな」

サブカル青年 西帝
「狡猾な狼は、ウソの詰み計算とか出して、初心者を騙したりしますしね」

荒くれもの 豪礼
「……上級者がひとりでもいれば、そんな戦法は通用すまい」

ドクター 此紀
「そうよ。だから基本が大事なの。『霊能者はボロ雑巾』なんて、初心者は知らないでしょ。『いきなり役職者を吊り始めるなんて怪しい!』とか言い出す初心者もいるし、上級者でも、霊ローラーに否定的なら同じことを言ったりするわね。
こういうとき、霊ローラーに反対する理由が『初心者だから』なのか、『戦略的な理由があるから』なのか、『人外だから』なのか、このあたりを見分けるのも、自分に基礎が備わっていないと、難しいでしょ」

原宿ロール 右近
「眠くなってきた」

楽天家だったためしがない 弥風
こいつに猫を当てるな



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