ゆるおに 『汝は人狼なりや? 鬼だけど』2日目
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『汝は人狼なりや? 鬼だけど』2日目
『汝は人狼なりや? 鬼だけど』

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楽天家じゃなくなった 弥風
神無の無残な死体が見つかった。神無も隣の部屋に行ってろ。で、現在13人だ」


美女 万羽
「あら? 襲撃、ひよってきたわね。……狩人に護衛されてる可能性の高い確定霊能者を噛めないのはともかく、占い師にも行かなかったし、狩人も抜きに行かなかったのね?
まー、初日じゃ狩人の目星もつかないのかしら。テキトーに狩人探して灰を狭めるよりは、共有者襲撃で安定させようってこと?」

ドクター 此紀
占い師に狼入りで、信用勝負で行く腹積もりなのかもしれないわね。この場合は、刹那と西帝が黒めになるわ。初心者の克己に軸をやらせる作戦はどうかと思うから」

酔っ払い 斎観
「霊能判定。姉貴……皇ギ姉貴は『人』だった。
ええと、皇ギ姉貴が敵の可能性がありえるとして、狂人か背徳者なんだよな。まあ俺も投票したし、順当な『寡黙吊り』ってやつだと思うが」

サブカル青年 西帝
「狂人や背徳者にしては動いてなかったし、普通に村人だったんだろうな。今日は皇ギ姉さんに票を入れたやつの中から吊りたいとこだね」

中間管理職 刹那
「占い師が第一声で占い結果を言わないのは不自然だぞ? 偽物はこういうところで馬脚を現すものだな。
蘭香を占った。結果は『人』だ。
別に前日の冗談を実行して占ったわけではない。蘭香は初心者であるため、どういう役職でも、ぎこちない動きになろう。正体の見分けが難しかろうから、占いで確認しておきたかった。呪殺が起きていないということは、俺の可愛い孫は、狼でもキツネでもなかったということだ」

サブカル青年 西帝
「あからさまなアピール乙です。せっかく共有者がいるんですから、指示を待つべきです」

まじない師 克己
「それは私も西帝に同感だね。……刹那は前衛で、西帝は落ち着いて信用を取りに行く作戦のようだね」

美女 万羽
「あーゴメン、あたしが悪かったわね。斎観、霊能結果は占い判定の後のほうがいいわ。明日からはそれでよろしくね。で、占い師は第一声で結果をよろしく」

サブカル青年 西帝
親父……父豪礼を占った。結果は『人』だ。
占った理由は、ちょっと俺への擦り寄りを感じたから……あっゴメン殴らないで」

まじない師 克己
右近を占った。結果は『狼』だったよ。
占い師の信用を下げに来ているのが気になって占った。案の定だったね」

中間管理職 刹那
「おい。黒引いたのに第一声じゃなかった上、ローテンションかよ。俺視点じゃなくても偽者確定だろう」

美女 万羽
「克己はいつでもテンションこんなもんでしょ。初心者の対抗をボコボコにするのは控えてあげなさいよ」

原宿ロール 右近
「へえ? 克己が偽者か。占い師は2択まで絞れたわね。アタシのことなら吊れると思ったわけ? でもアタシを吊ったところで、確霊だから破綻ね。ってことは、克己はたぶん背徳者か狂人ね」

中間管理職 刹那
「初参加にしては読みが早いな右近。その通りだ。お前が白だとすれば、お前を吊ったところで、確霊の斎観から白判定が出て、克己の嘘がバレるな。『人放置』を狙った狼の可能性もあるとは思うが」

ドクター 此紀
「人放置っていうのはつまり、『偽者だとしても、この速度で破綻しに来るのは、せいぜい狂人か背徳者だろう。吊らなくていい』と村が判断することね。それを狙う狼やキツネも、まあいることはいるわ。初参加の克己がそんな狡猾な手に出てくるかどうかは微妙だけど、仲間から指示を受けた狼ならありうるかしらね」

お嬢様 蘭香
「えっと、右近様がパンダ……じゃなくて、1黒ですか。おじいさま……刹那が私に白判定を出したからといって、刹那真を妄信できるわけではないのですよね? ニセ占い師も本当の判定を出すことがあるので」

チンピラ 東雲
「そうだな。確霊下で初手黒か。面白いが、さて、どうするかね」

グラビアアイドル 沙羅
「ん? 普通に右近を吊って、斎観からの霊能判定を見たらいいのではないか? それで占い師が絞れるのだろう」

村のインテリ 宣水
「いや。ここでの右近吊りは、あんまり良い結果を呼ばねえんだよな。全視点で悪手の部類だと思う」

美少年 桐生
「えっと……克己様がニセ占い師だった場合、処刑回数を無駄にしてしまうからですか? しかしそれこそ、右近様と刹那様が仰ったように、克己様が破綻して、占い師を2択まで絞れます」

村のインテリ 宣水
「いいか? まずは『右近が本当は白』という前提で話す。
この場合、もちろん克己はニセ占い師だ。
そして『刹那、西帝、蘭香、豪礼の誰かが狼だった場合』は、今の時点で狼はすでに『誰が真占い師なのかまでわかってる』んだ」

お嬢様 蘭香
「えっ? ええと、狼は狼仲間を把握していますから……克己様は『狼仲間ではない右近様に黒判定を出している』ので、ニセ占い師だということが狼にはわかりますわね。右近様が本当は白ならば。
……ですが、『あとの2人のどちらかが本物か』までわかっているのですか?」

美女 万羽
「これは全視点での事実だから、共有者のあたしが説明するわね。
『右近=白』の仮定で続けるわよ。

まず刹那が狼の場合。
刹那の視点では『白の右近に黒判定を出した以上、克己は偽物だガオ。だから残ってる西帝が真占い師だガオ』ってなってるわ。

同じく、西帝が狼の場合も『刹那が真占い師』

美少年 桐生
「そこはわかります。ニセ占い師のひとりが狼なら、真占い師は他の2人のどちらか。
そのうち克己様が嘘の判定を出したなら、もう片方が自動的に本物ですね」

美女 万羽
「そうそう。
それから蘭香が狼の場合、『自分に白判定を出した刹那と、仲間じゃない右近に黒判定を出した克己が偽物ですわガオ。だから残る西帝が真占い師ですわガオ』。

豪礼が狼の場合、同じく『刹那が真占い師』

お嬢様 蘭香
「! なるほど。白判定を受けた私と豪礼様に限り、占い師の正体が見えるのですね。右近様が白かつ、私たちが狼の場合、ですが」

美少年 桐生
「うん、そこもわかる。そして……今は確霊。狩人は……おそらく占い師を護衛していませんね。早くも真占い師を襲撃できるチャンス、ということですか」

村のインテリ 宣水
「そうだ。さらに『刹那、西帝、蘭香、豪礼』が誰も狼ではなかったとしても、とにかく狼たちからは『白の右近に黒判定を出した以上、克己がニセ占い師』ということだけは見えている。
そして今夜、右近を吊った場合、あした確霊の斎観から『右近白の霊能判定』が出るから、全員に克己の嘘がバレる。
ここで克己は破綻だ。これはさっき、右近と刹那が説明したな」

美女 万羽
「そうなると全員の視点で、占い師は2択になるわよね。で、普通に考えて、狩人はその時点で、護衛対象を霊能者から占い師に切り替えるわ。だから2択の占い師を狼が襲撃すると、50%の確率でGJ……襲撃失敗しちゃうわけ」

村のインテリ 宣水
「確霊鉄板の狩人もいるだろうし、共有露呈だから、その確率計算はざっくりしすぎてるとも思うが」

美女 万羽
「だいたいの流れを説明してるんだから、水ささないでよ。
で。右近が白で、今夜が右近吊りになった場合、狼は『まだ狩人が護衛してない可能性の高い今夜のうちに、刹那か西帝を削っておきたい』のよね。
真占い師がどっちかまでわかってなくてもいいのよ。襲撃された時点でとにかく、その占い師には『真占い師だった可能性』が残るから、残った方の占い師の信用度が怪しくなるってわけ」

村のインテリ 宣水
「残った方の占い師が信用を取り戻す方法もあるがな。呪殺を出すか、死んだ占い師が破綻するか。
たとえば刹那が噛まれて、西帝が残った場合。
刹那は蘭香に白判定を出したが、蘭香を吊って、確霊の斎観から『蘭香の黒判定』が出たら?
死んだ刹那は破綻する。この流れだと、克己はもう破綻済みだから、西帝が真占い師として確定だ」

酔っ払い 斎観
「頭の回転が遅くてすんません。克己様はいつ破綻したんですか?」

村のインテリ 宣水
「大前提として、この一連の説明は『右近白の場合のシミュレーション』だ。
で、今夜右近を吊り、刹那が噛まれた仮定だから、お前が残ってる。ってことは、明日『右近の白判定』が確霊のお前から出てるだろ。克己は右近に黒判定を出してる」

酔っ払い 斎観
「……おう。把握です」

ドクター 此紀
「説明を手伝うわ。『右近黒』の前提でも考えるわよ。
この場合、右近を吊ったら、確霊の斎観から『右近黒の判定』が出る。斎観が襲撃死していなければ。
1狼が吊れたことが確定して嬉しいわ。
ただしこれは、『克己が真占い師』ということとイコールではないの

村のインテリ 宣水
「わかりやすいように、ざっとパターンを整理するか。

『克己=狼』の場合
考えられる作戦:確霊を逆用するため(霊能判定と辻褄を合わせて、自分の信用度を上げるため)に狼仲間の右近を売った。

『克己=狂人』の場合
考えられる作戦:特攻からの誤爆。右近を村人だと思って、濡れ衣を着せるために黒判定を出したが、本当に狼だった、というケース。ご主人様の手を噛んでしまったわけだな。

『克己=キツネ』の場合
このケースは薄い。そもそも克己は3COめだった(ローラーされて死ぬ可能性も高かった)ことと、右近が白なら、右近が吊られた時点で『いきなり破綻』だ。
こんな特攻を行う意味がない。キツネは『とにかく生き残らなければ負ける』わけだからな。

『克己=背徳者』の場合
考えられる作戦:右近を人と読んだ場合は、狼への『自分は真占い師ではないから、他の2人を噛んでくれ』というアピール。右近を狼と読んだなら、狼潰しと、確霊とラインを繋ぐことによっての信用稼ぎが狙える。

……こんなとこだな。作戦内容は俺が適当に考えただけだから、実際は別の思惑があったのかも知れないが」

チンピラ 東雲
「背徳者は特攻も破綻もイケイケですからね。右近の正体なんかどうでもよくて、とにかく黒出した、ってこともありますね」

村のインテリ 宣水
「そうだな。要するに『右近の霊能判定が黒だった場合でも、克己の真が確定するわけじゃない』んだ。
右近に白判定を出した占い師も不在のため、あとの2人が破綻するわけでもない。占い師の真贋情報はほぼ増えないわけだ」

まじない師 克己
「私と斎観の判定は繋がるけれど……『判定を繋げることを狙った作戦』などと解釈されたら、こちらからは何も言えないというわけだね」

村のインテリ 宣水
「そうだ。さらに、克己が『真占い師・狂人・背徳者』だった場合、今晩は高確率で克己が襲撃される。
『霊能判定と辻褄の合った占い師』に生きていられるのは、狼にとって不都合だからだ。これはさっきの万羽の説明ともリンクする」

美女 万羽
右近が狼で、克己が狼じゃないなら。狼から見て、克己はかなり真っぽく見えるってこと。ホントの克己の正体が何でもね。
で、あした右近の霊能判定が出ちゃうと、『狩人にも克己が真っぽく見える』ってことになるわね。
だから克己の襲撃をあした以降に持ち越しちゃうと、GJの確率が上がる。狼は克己を今夜襲撃しておきたい!」

ドクター 此紀
「冷静な狼なら、克己が狂人やキツネ陣営の可能性も考えるでしょうけど、狼にとっては『克己が狂人やキツネ陣営でも邪魔』なのよね。
狂人ならいきなり狼に特攻誤爆してきたポンコツだし、キツネ陣営ならもともと敵だし」

村のインテリ 宣水
「ここで重要なのは、『克己が真占い師だった場合、襲撃されると大損害』なのはもちろん、『狂人や背徳者でも村の損害となる』ってところだ。
死者の思い出は美しく、死んだ占い師は本物に見える。村視点で『克己が真占い師だった可能性』が残るんだ。
残った占い師が信用を得る手段もある、というのは前述だが」

ドクター 此紀
「つまり右近が本当に狼で、ここで吊ったとしても、『克己が真確定するわけじゃないわ、克己が襲撃される確率が高くなるわ』で、あんまり良いことがないのよね。初回占いで狼ヒットは狼利っていう言葉もあるわ」

まじない師 克己
「……なるほど。それは確かに、そうなんだろうね。ここで右近を吊ってしまえば、私が襲撃されてしまう。
ああ、『私が真占い師・狂人・背徳者なら、襲撃されると困る』ということだけれど、『私がキツネだった場合』を想定していないのはなぜだい?」

ドクター 此紀
「あんたは3COめだったからキツネの可能性は薄いし、キツネだったとしても『襲撃失敗』になるから、あんたがキツネで襲撃が来ても関係ないでしょ」

まじない師 克己
「ああ……そうか。キツネは襲撃死しないんだったね」

サブカル青年 西帝
「わざとらしい『自分はキツネじゃない』アピールにも聞こえますが、まあ確かに克己様がキツネの可能性はほぼないでしょう。
右近様吊りは……反対です。右近様は、どちらかといえば占いたいところですね」

チンピラ 東雲
「西帝君、それは『逆囲い』を疑ってるってことか?」

美少年 桐生
『囲い』は、仲間に白判定を出して守ること、だよね。『逆囲い』?」

チンピラ 東雲
「『逆囲い』ってのは、『あえて仲間に黒判定を出す』ことだ。
たとえば克己様を処刑して、霊能判定で『黒』が出たら、克己様は狼確定。
そしたら『狼占い師から黒判定を出された右近は、つまり白だろう』って思わねえか?

逆もある。右近を処刑して、確霊から黒判定が出る。つまり克己様の判定は本当だったってことで、克己様の信用度が上がる。
こっちは宣水様の言った『霊判定の逆用』だな。
『逆囲い』は、自分と引き換えに仲間を逃がすための、リスクはあるが効果も見込める作戦だ」

美女 万羽
「あまのじゃく作戦よね」

まじない師 克己
「ん? ……思ったんだけれど。右近を吊った場合、私が襲撃される可能性が高いのなら……狩人は私を護ってくれたらいいんじゃないかな? 皇ギが狩人だということはないと思うし」

ドクター 此紀
「…………」

チンピラ 東雲
「あー……。今のはだいぶ信用度にマイナスですね。狩人誘導はご法度ですよ。
たとえば克己様が真占い師でも、狩人が克己様についたら、確霊の斎観さんが襲撃対象に入ります。
そしたら明日、右近の霊能判定はもう出ねえ。右近の霊判定が見たくて吊るのに。
もっと最悪なのは、克己様が偽者で、右近が白だった場合です。ここで斎観さんが抜かれたら、克己様は破綻を隠せる。それよりデカいのは『刹那様と西帝君の護衛もガラ空きになる』ことですが」

中間管理職 刹那
「狩人誘導にしてはお粗末だが。……狩人が初心者の場合、真に受けられては困るな。克己を護衛などされては話にならない」

チンピラ 東雲
右近が白の場合、『刹那様・西帝君・らんこちゃん・豪礼様』の誰かが狼なら、真占い師が見えてるから、そっち食いたいですよね。真占い師が見えてなくても、とにかくどっち食ったってGJは出ないんです。ほぼキツネではありえねえし。
で、占い師が襲撃死すると、残った占い師の信用度に傷がつく、ってのは宣水様がおっしゃった通りです」

荒くれもの 豪礼
「…………その通りだな」

サブカル青年 西帝
「克己様は初参加でいらっしゃるので、慣れてないのは本当なんでしょうが……仲間がいる感じじゃないなあ。狼ではないと思います。背徳者よりは狂人寄りかな」

美少年 桐生
「あれ? 西帝叔父さん。克己様を狂人だと予想してるなら、『逆囲い』を疑って右近様を占いたい、っていうのがおかしくない?
狂人は狼を知らないわけだから、『逆囲い』がそもそもできないよね?」

サブカル青年 西帝
「いや、逆囲いなんか疑ってないよ。克己様のはただの狂人特攻で、右近様はキツネの目が高いと思ってる。だから右近様を占って呪殺を出したいんだ」

荒くれもの 豪礼
「……右近は、キツネにしては占い師の全員に噛みつき過ぎているように思うが」

サブカル青年 西帝
「『そう思わせることを狙ってくるキツネ』がいるんだよ。狼にもいるな。いわゆる『ヘイト戦法』。キツネなら、狼なら、こんなに周りを攻撃しないだろう、って思わせるための動き」

グラビアアイドル 沙羅
「それは穿ちすぎではないか? 言っていることはわかるが……」

サブカル青年 西帝
「占い師が信用を得る一番の方法は『呪殺を出すこと』なんですよ。だから積極的に、キツネっぽいところ狙いたいんです。今のところ、他にはこれといってキツネらしい動きをしてる方もいないし」

グラビアアイドル 沙羅
「……確か『呪殺』が起きると、朝に『狼から襲撃された者+呪殺されたキツネ+後追い死の背徳者』で、死体が3つ出るのだったな」

美女 万羽
「その時点で背徳者がもう死んでる場合は2つね。
あと『呪殺とGJが同時に起きた場合』『呪殺とキツネ陣営への襲撃が重なった場合』は、背徳者が生きてたら2つ。背徳者が死んでたら1つ」

サブカル青年 西帝
「最後の『呪殺GJで死体1つ』のケースが厄介なんです。呪殺からの真を証明できないどころか、噛み合わせを疑われるので。なので背徳者死亡前に呪殺を出したいところです」

グラビアアイドル 沙羅
「ああ……私が聞きたいのは、そういうことではなくて。
死体が3つ出たとする。この場合は、呪殺が起きたことがわかる。
しかし『どの占い師が呪殺を出したか』はわからないのではないか?
また、この死体3つは、どれが『狼から襲撃された者』で『呪殺されたキツネ』で『後追い死した背徳者』だったのか、区別がつくのか?」

美女 万羽
「刹那が『つかない』って前提で説明してた気がするけど、ハウスルールだからいちおーゲームマスターに確認しときましょう。今回はどうなの?」

楽天家じゃなくなった 弥風
「あん? ああ、ゲームマスターって僕か。
……『その区別はつかない』。全員を同時に『無残な死体で見つかった』ってアナウンスする」

ドクター 此紀
「『どの占い師が呪殺を出したか』は、大体いつも争点になるわね。朝に死体が3つ出た時点で、どの占い師も絶対に『死んだあいつを占った。呪殺を出したのは自分だ』って言い張るもの。死体3つは『呪殺入り』でしかありえない以上、そう言わなきゃ破綻するからね。
死体が2つの場合は、『処刑されたのがキツネで、2死体は後追い背徳者村人の襲撃死』の可能性があるから、呪殺入りかどうかはわからなくなるけど」

チンピラ 東雲
「ですね。だから『より整合性の高い占い師』の信用度が上がります。
具体的には、あしたの朝、2つか3つ死体が上がってて、その中に右近が入ってたら、『右近を占いたい』と主張してた西帝君が真っぽいってことになるかな」

村のインテリ 宣水
「余談だが、そのケースだと克己がついでに破綻する。朝に右近の死体が上がった場合、呪殺か後追いか襲撃死かだから、狼ではありえない。狼は共食いをしないし、できないからな。つまり、克己の黒判定は嘘ってことだ」

まじない師 克己
「やけに『私が破綻するケース』についての仮説が多い気がするけれど。偽者扱いされている気になるね」

チンピラ 東雲
「単に可能性の列挙なんで、克己様がどうこうつうより、黒判定出した占い師の宿命ですよ。右近の白黒に関わらず」

原宿ロール 右近
バカ息子の東雲、あんたさっきからお父様を呼び捨てにするのやめなさいよ」

チンピラ 東雲
右近パピとでも呼んでやろうか」

村のインテリ 宣水
「呪殺が起きたときのために、占い先を予告しておくのも手だと思うが」

中間管理職 刹那
「それをやると、俺の占い先が人だった場合に、噛み合わせられる率が上がる。だから、灰狭めを期待できなくなるんだよな」

お嬢様 蘭香
「では、西帝さんが右近様を占いたがっている以上、右近様が噛み合わされる率が上がるのでは……あ、これは克己様が破綻してしまいますわね」

美少年 桐生
「ん? 『噛み合わされる率が上がる』って……蘭香さんは『右近様が白』だってことを知ってるの?」

チンピラ 東雲
「そうとも取れる言い方だったな。あと、1黒の右近パピを狼が噛むとすれば、なんかよっぽどの理由があるんだろ。そしたらもう『克己様の破綻なんか知ったこっちゃねえ』と思うぞ。ついでに克己様が狼の場合、右近を噛みに行く理由はまったくねえだろうな」

美少年 桐生
「今の蘭香さんの発言は無視できないと思いますが……。蘭香さんが右近様の白を知っているなら、それは『自分が狼だから』ですよね。
そして蘭香さんは刹那様から白判定が出ています。つまり刹那様はニセ占い師で、西帝叔父さんが真占い師ということでは……?」

原宿ロール 右近
「あ。マジだ。その場合、豪礼が白確定ね。西帝から白判定受けてるから」

中間管理職 刹那
「待て。蘭香は白だ。仮に狂人や背徳者だとしても、右近の正体は知りえない。
『蘭香=背徳者:右近=キツネ』だとした場合でも、論旨がそもそも『噛み合わせられた場合=右近が人だった場合』だったため成立しない。キツネが襲撃死することはないからな。今のはただの『右近が白だと仮定した場合』の話だろう」

ドクター 此紀
「あたしも、今のは別に黒要素だとは思わなかったけど……。それよりちょっといい? 昨日の投票結果なんだけど」

中間管理職 刹那
「なんだ?」

原宿ロール 右近
「え、これメッチャ話を逸らしに来てない? 狼は『刹那―蘭香―此紀』ライン?

ドクター 此紀
「やかましいわ。聞きたいことがあるだけよ。
豪礼、あんたなんでいきなり克己に投票してるのよ。あの時点では、まだ一度も占い結果も出してない占い師よ?」

村のインテリ 宣水
「それは俺も思ったが、どうせこいつのことだから『偽者だと思った』ってだけだろ。いきなり占い師を吊りにかかるのがどうこう、とか考えてねえはずだ」

荒くれもの 豪礼
その通りだ

ドクター 此紀
「……まあこれは性格要素でしょうね。あんたが狼だとしても、克己を吊れるとは思ってなかったでしょうし。むしろ、どっちかというと白要素かしら。実質、捨て票……意味のない投票だもの。
狼なら、万が一にも自分や仲間が吊られないように、『吊れそうな白』に投票するのが定石だから」

サブカル青年 西帝
「だから俺は、皇ギ姉さんに投票したところを吊りたいんですよね。
万羽様と斎観兄貴は、確定白だから除外。対抗の刹那様もどうせまだ吊ってくれないだろうから除外として、此紀様、蘭香さん、桐生か。さっきの発言は俺も気になるから、蘭香さんかな」

お嬢様 蘭香
「えっ……。ちょっと待ってください。確定白の万羽様と斎観さんも投票しているということは、『客観的に見て妥当な吊り先』ということでしょう? 疑われるのは納得いきませんわ」

原宿ロール 右近
「『客観的に見て妥当な吊り先である白』に投票するのが、狼として合理的な行動って話でしょ。その慌て方、疑いに敏感ね。やっぱり狼?」

サブカル青年 西帝
「ん? ……右近様が蘭香さんを狼と見なす、っていうことは、俺の真を認めるってことだ。克己様は右近様に黒判定を出してるから、右近様視点で克己様は偽者確定。
刹那様は蘭香さんに白判定を出してるから、蘭香さんを狼と考えるなら、右近様視点の真占い師は俺だけになる。
……俺は右近様を疑ってるのに? 擦り寄りだとすると、昨日の『占い師を全員攻撃』から、急に手のひらを返し過ぎてるな」

まじない師 克己
狼である右近が攻撃しに行った以上、蘭香は白なんだろうね。ということは、蘭香を最初に攻撃しに行った桐生も怪しいのか。遠回しに『西帝を真占い師』だと言っているし」

村のインテリ 宣水
「そのへんは蘭香の旗色が悪いと見て、右近がラインを切りに行ったのかも知れないけどな。狼同士のラインは隠せるんなら隠したいだろう」

まじない師 克己
「ああ。君は昨日、右近に投票しているね。ということは、君は私のことを信じてくれるのかな」

村のインテリ 宣水
「そこまで猛烈に右近を疑ってたわけでもねえし、右近が黒だからって、お前が真だってことにはならねえんだよなあ。別に偽者臭いと思ってるわけでもねえんだが。
今のところ……言動、占い先、結果を総合して考えると、単体では西帝がやや優勢かな」

チンピラ 東雲
「宣水様、きのうは『西帝君よりも刹那様に一票』と仰ってませんでしたか?」

村のインテリ 宣水
「ん? ああ。あれは『言い分としては刹那に理がある』って話であって、『刹那を真だと思う』ってことじゃねえぞ。真占い師が全員合理的なわけじゃねえし、ニセ占い師だって合理的になることはできる」

ドクター 此紀
「あれから状況も変わってるしね。占い師に対して私の意見を言うと、噛み合わせどうこうは気にしないで、どんどん呪殺を狙ってほしいわ。予告つきでね」

中間管理職 刹那
「いかにも噛み合わせをしたい狼の誘導っぽくもあるが……お前が狼なら、そこまで露骨なこともしなかろうな」

まじない師 克己
「『噛み合わせ』は、自分の占い先が白だとわかっている者の発想じゃないか? 刹那は狼濃厚かな」

中間管理職 刹那
「ふん。対抗の言いがかりに付き合ってはいられんな。俺が狼だとしても、そんなしょうもない失言をするわけがないだろう」

村のインテリ 宣水
「これもまた、言い分としては刹那に理があるな。例によって、だから刹那が真、ってわけでもないんだが」

酔っ払い 斎観
「スマホタイムに少しググッて、ざっとセオリーなんかに目を通したんだが、確定白はあんまり喋らん方がいいらしいな? 狼が意見に便乗してくるから、とか」

美女 万羽
「そのへんは好きにしていいと思うわよ。あたしも喋りたいことあったら喋るし。誰かが便乗してくるんなら、それも情報だしね」

酔っ払い 斎観
「ああ、じゃあちょっと喋るか。……沙羅ぴっぴは寡黙寄りだが、キツネに対しての意識の高さが目立つよな」

グラビアアイドル 沙羅
誰がぴっぴだ

酔っ払い 斎観
「あなたと俺の序列は微妙なんで、なんか軽めの敬称つけた方がいいかなと思ったんですよ」

サブカル青年 西帝
「沙羅さんがキツネ周りのことを喋ってるな、とは俺も思ったんだけど。
でも沙羅さんが気にしてるのって、『キツネが死んだあと』のことだよね。キツネや背徳者なら、そのへんのことって考える意味ないよな。その時点では、もう自分は死んで負けてるんだから」

酔っ払い 斎観
「あ。確かにそれはそうだな。……あるとすれば、『呪殺からの真占い師確定』に気が行ってる狼のほうかな」

中間管理職 刹那
「キツネの位置は……難しいな。対抗は2人ともキツネではなかろう。
背徳者だとすれば、キツネを囲いに出るだろうか? この場合、該当するのは、西帝から白判定を受けている豪礼だけだが……こいつは性格要素が強くて、よくわからん。
克己の黒判定が背徳者による『逆囲い』なら、右近がキツネもありえるか?」

村のインテリ 宣水
「背徳占い師が初手でキツネをピックアップしに行くのは、どっちかつうと悪手だと思うが。
背徳者の仕事は『キツネを伏せさせておくこと』だろ。囲いでも逆囲いでも、いきなり灰から引っ張り出すのは得策とは思えねえな」

中間管理職 刹那
「経験者はそう考えるだろうが、克己は初心者だ。キツネへの援護を急ぐこともあろう。右近を占ってみたいところだ」

ドクター 此紀
「あら。面白いわね。占い師の全員が、右近を占い対象として見たということよね?
ライン的にどうなのかしら。右近が狼だとしたら、占い師に狼はいないと考えるべき?」

村のインテリ 宣水
右近が狼の場合、刹那も狼だとしたら『右近統一占い』の風潮になるのは怖いはずだ。
すでに1黒もらってる右近に、2黒をかぶせられたら痛いだろ。だから右近が狼なら、刹那は非狼と見る」

原宿ロール 右近
狼ちゃうわ。『統一占い』って、占い師全員がアタシを占うってことよね?」

村のインテリ 宣水
「そうだ。『確実に1人は本物である占い師』の3人が、右近を占いたいという意志を表明したら、村人も『じゃあ右近を占ってくれ』と言い出す可能性がある。
だからお前が狼の場合、『自分も右近を占いたい』と言い出した……『統一占い』の可能性を固めた、3人目の占い師である刹那は、狼の可能性が低い、と俺は思う。狂人やキツネ、背徳者の可能性はあるが」

原宿ロール
じゃから狼ちゃうわい

村のインテリ 宣水
刹那が狂人の場合、刹那は『西帝真』と考えているんだろうな。
右近を統一占いに持って行きたいってことは、右近をご主人様ではないと思っているんだろうから、黒判定を出した克己を偽者だと判断してる」

ドクター 此紀
「そうね。そして刹那が背徳者なら、右近はキツネじゃない。右近がキツネで、克己が真占い師なら、呪殺が発生してるもの。
よって刹那が背徳者で右近がキツネの場合、キツネ陣営から見て、真占い師は西帝で確定。
その西帝に、右近を占わせたいわけがないから、やっぱり刹那が『右近統一占い』に持って行くのはおかしいわね。
刹那がキツネなら……右近の正体は関係ないけど。ただまあ、占い師にキツネはいないと思うわ」

美女 万羽
右近と刹那が狼同士で、『どうせ吊られる右近で西帝の占いも消費しとこう』って考えた可能性もあるとは思うけど。西帝真なら2黒食らうことになるけど、むしろそれ目的の捨て石っていう。最後の狼を守るために」

中間管理職 刹那
「誰が狼だ。その作戦、背水の陣を敷くのが早すぎるだろ。右近はまだ逃げられる位置だろう」

村のインテリ 宣水
「占い師は全員、せいぜい印象差に留まるな。まだ誰も切れねえ」

チンピラ 東雲
「灰をよく見る占い師は好印象っすね。その点では西帝君がポイント高いかな。
克己様も悪くはないんですが、さっきの狩人誘導発言がちょっと……。
刹那様はあんまり灰に触らねえんで、狂人っぽく見えるのはありますね。下手にご主人様の尻尾を踏んづけたくない感じです」

荒くれもの 豪礼
「……西帝を本物の占い師だと思っている者が多いのか? 西帝が俺を占った理由に納得できないが」

グラビアアイドル 沙羅
「ええと……『豪礼は西帝に擦り寄ったように感じた』が占い理由だったか。
西帝、具体的はどこでそう感じたんだ?」

サブカル青年 西帝
「俺のことを『キツネではないと思う』と断じた速さだね。その判断は合ってるし妥当なんだけど、そのときに、俺が狼や狂人、背徳者である可能性には触れなかったから」

グラビアアイドル 沙羅
「……なるほど。……占い師の真贋は難しいな。
お師さま……克己様は、あまり信用を得ていないのか? 私には、克己様がそれほど偽者のようには見えないが……」

原宿ロール 右近
「それって間接的に、克己から黒出されたアタシを狼扱いしてるわよね? あんたこそ狼くさいわよ。寡黙吊りを避けられる程度に喋って、あとは隠れようとしてる感じがするっていうか」

グラビアアイドル 沙羅
「…………」

美少年 桐生
「右近様のこの全員ぶん殴りスタイルは、やはり狼には見えません。
……刹那様か西帝叔父さんが真占い師だと思います」

チンピラ 東雲
「まあ、1黒もらってる身で敵を増やすのは、狼としては自爆っぽいよな。同じ意味で、キツネっぽくもねえ。右近パピは白でいいんじゃねえかと思うが」

まじない師 克己
「沙羅はいい子だけれど、東雲はどうも私の信用を落としに来るね? 右近を白だと判断するということは、つまり私を偽者だと言っているわけだろう」

美少年 桐生
「あの。お言葉ですが、俺から見ても右近様は狼には見えません。占い師への当たりが強すぎます」

荒くれもの 豪礼
「俺の肩書きは『美中年』にするべきだろう」

原宿ロール 右近
アンタ何の話してんのよ

中間管理職 刹那
「…………豪礼はとりあえず放置でいいだろう。たぶん白だ」

楽天家じゃなくなった 弥風
「オラ、時間だ。さっさと投票しろ」


得票数:名前→投票先

■0票:刹那→沙羅
■0票:豪礼→西帝
■0票:宣水→東雲
■0票:此紀→沙羅
■0票:万羽→右近
■0票:克己→右近
■0票:斎観→蘭香
■2票:右近→沙羅
■3票:沙羅→桐生
■1票:東雲→蘭香
■1票:西帝→蘭香
■4票:蘭香→桐生
■2票:桐生→蘭香


楽天家じゃなくなった 弥風
蘭香処刑。5分間のスマホタイムだ。狼は相談しろ。各自、襲撃先、占い先、護衛先も送れ」


2日目終了


3日目へ つづく



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