ゆるおに 『汝は人狼なりや? 鬼だけど』第3ゲーム エピローグ

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『汝は人狼なりや? 鬼だけど』第3ゲーム エピローグ
『汝は人狼なりや? 鬼だけど』第3ゲーム

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楽天家じゃなくなった 弥風
万羽の無残な死体が見つかった。人狼は村を滅ぼした」



人狼勝利



『役職一覧』

人狼:刹那―此紀―西帝
狂人:宣水

共有者:豪礼―斎観
占い師:白威
霊能者:万羽
狩人:皇ギ
村人:沙羅、右近、蘭香、桐生

妖狐:克己
背徳者:東雲


【襲撃】
2日目朝:沙羅→3日目朝:皇ギ→4日目朝:宣水→5日目朝:豪礼→6日目朝:斎観→7日目朝:万羽


【護衛】
2日目朝:豪礼→3日目朝:豪礼(狩人死亡により護衛解除)



美女 万羽
「いやーこれは勝てない!! ゴメン右近!!!」

原宿ロール 右近
「勝てないわよ。しょーがないでしょコレは」

お嬢様 蘭香
「申し訳ありません……」

サブカル青年 西帝
「最終日は『2択でGJを出せないクソ狩人』という立場になるのがわかっていたので、なかなかキツかったです」

ドクター 此紀
「お疲れ!」

中間管理職 刹那
「ナイスファイトだったぞ西帝!」

弱い方のメガネ 白威
「……………………」

酔っ払い 斎観
「いやお前は悪くねえ。内訳が混乱するのはどうしてもある。俺もある」

荒くれもの 豪礼
「…………『初参加』ということを考慮すべきだったな」

美少年 桐生
「死んだ後も隣の部屋から聞いていましたが、狼陣営が強すぎます。ただでさえ3狼が強いのに、狂人で『宣水様』持ってるのはチートです。正体を見抜いたところで論破不可能です」

中間管理職 刹那
「1日目の時点では『宣水が占い師かよ……オワタ』と思っていたが、2日目に『右近黒』打ってきた時点で『あっ勝った』と思ったな。もっとも、キツネ陣営が死んでいたので、共有者だったらヤベエと思ったのだが。此紀が出てくれてよかった」

ドクター 此紀
「っていうか、キツネ・背徳者入りで3潜伏なのに2-2、共有者1潜伏の時点で、共有入りは警戒してたからね。一応、1日目から潜伏占い師としての伏線は張ってたわよ」

サブカル青年 西帝
「俺と刹那様は確かに狩人COの準備をしていましたが、まさか3日目に狂人が真狩人にしてくれるとは思っていませんでした……」

原宿ロール 右近
「そこ宣水に聞きたいんだけど、なんであそこまで完璧な精度で西帝を狩人打ちしたのよ? おかげさまで負けちゃったわよ!」

村のインテリ 宣水
「いや、言われるほど難しい仕事じゃねえだろう。刹那か皇ギが狩人だと思ってたんだが、白威から蘭香への白判定で、『皇ギ狩人』が見えた」

原宿ロール 右近
「は? ……えーと? 此紀真は切ってたから、『刹那=狼』が見えて、狩人候補は皇ギだけになったって意味?」

村のインテリ 宣水
「いや、あの白威の判定を見るまでは、此紀真の可能性も見てた。此紀なら『一発呪殺』もできるだろうし、潜伏理由も、出てきたタイミングも問題なかった。
だが白威視点、蘭香は格好のSGだろ。ここに白打つのは、一番きつい道を選んでる。白威と蘭香が狼仲間だとして、あの時点で囲ったところで、蘭香は最終日までのランで残れないだろう。最後の狼のために、あそこは蘭香に黒を打つべきだ。最後の仲間に白を出してもいいが、同じことだな。
桐生は白。つまり刹那か西帝が仲間にいる以上、白威に『蘭香に黒を出せ』くらいの指示は下すだろう。よって白威は狼ではない、と判断した」

酔っ払い 斎観
「ああ、そんな感じのことは当時、俺も思ったんですよね。らんこちゃん白判定ってことは、白威は真か狂人だろうなと。あそこでの白判定は、ほぼ他の2人に黒打ったのと同じですからね」

村のインテリ 宣水
「そうだ。そこから『此紀―刹那―西帝』と、俺視点で狼ラインが全確定。
だから西帝に『おそらく狩人乗っ取り可能、早い方がいい』と伝えた。
もちろん俺が狩人推理を外してる可能性もあるが、狼も推理をしてるだろうから、そのあたり好きに判断して動いてくれっていう、別に普通の狂人メッセージだろ」

美女 万羽
「あんたの『普通』どうなってんのよ」

中間管理職 刹那
「ちなみに、3日目の朝イチで俺に黒を打った意図は?」

村のインテリ 宣水
「RPP目前のあの日、どのみち狩人は炙るつもりだった。
キツネは死亡、以降の死体なしはGJで確定。対抗を出せないタイミングで狼占い師の黒が狩人COしてきたら、狼占い師が破綻する。これを防ぐためだ。

さっき言ったように、俺は刹那か皇ギを狩人で見てたから、『刹那が狩人なら、CCO扱いして刹那の信用を落とすため』 『刹那が狼でも、俺と信用を二者択一にすれば、どちらが勝っても狼側の得になるため』だ。
ちなみに刹那が本当に狩人で、狼が対抗で出なかった場合は、沙羅が狩人ってことにするつもりだった」

お嬢様 蘭香
「え!? 『全参加者の中で、もっとも狩人が取ってはならない行動を取っている』と仰っていた、沙羅さんをですか!?」

村のインテリ 宣水
「そんなもんはどうとでも言えるだろ。まあ刹那が狩人で、あの日にCOしてきたとする。俺はこんなことを言うわけだ。

【来たな刹那。絶対にお前は狩人COをすると思っていた。だから今回、初日から出力を抑えていたんだろう。潜伏狩人としての説得力を持たせるために。
襲撃も『狩人狙い』が連日だ。狩人を抜いた自信があったから、形勢不利になった今、CCOを決めてきたんだろう。

沙羅が『襲撃柱』? その逆だ。狩人狙いの襲撃をする狼なら、占い柱に出た沙羅のことは避ける。と沙羅は見込んだんだろう。あれは『狩人による非狩人アピール』だ。
もっとも、沙羅はそこまで浅慮じゃないだろう。目的は『非狩人アピール』に加えて『襲撃筋読み』があったと思う。自分を噛んでくるか、それとも別の『灰の狩人目』を狙うか、あるいは役職を噛むか。
『白威真のケア』に名乗り出た女だ。『残った村人に、襲撃筋から狼を読ませる』という仕事も見込んでいたはず。

そもそも、沙羅に対して『襲撃柱』という呼称が最初に与えられたのは、いつで、誰からだ?
初日で、刹那からだ。あの時点からガチガチに伏線を張ってるな。
『襲撃柱の沙羅を噛むということは、狼は狩人狙いではない』。そう言いたかったんだろうが、皇ギを噛んでる時点でそれは無理だろ。保険をかけ、もう一人の『純灰狩人目』を噛んでしまった。刹那らしい慎重さだな。

このあたりの襲撃センスからも、狼の中身と作戦が透けてくる。
おそらく沙羅襲撃を決めたのは此紀。皇ギを噛みたいと言ったのは刹那だろう。右近は俺に捉まってしまったため、もう逃げ切れない。
3日目の襲撃は『刹那の逃げ道』を整えるため、刹那がやりやすい道……刹那の噛みたいところを噛んだんだろう。此紀の性格的にはたぶん、皇ギを噛みたくはなかったはずだ。

今回は占い軸の信用勝負。狼の目的は『重要役職を噛むために狩人を抜くこと』じゃない。『狩人の座を乗っ取ること』を目指していたのが、この襲撃筋から透けている。もっとも、遠からず万羽を噛む必要はあるだろうが。
この上で、俺からの黒判定を受けた途端にCCOしてきた刹那が狩人だと、本当に信じるやつがいるのか?】

とか何とか。長いな。実際はもうちょい端折っただろうな」

お嬢様 蘭香
「ヒッ」

サブカル青年 西帝
「うへえ」

原宿ロール 右近
悪魔よアンタは

ドクター 此紀
「だから、宣水はこうなのよ。沙羅を狩人にもできるし、『もっとも狩人ではありえないところ』にもできるのよ。変幻自在よ。『説得力』っていうのは才能で、その内容に真実性なんか関係ないのよ」

グラビアアイドル 沙羅
「そうは思わないが」

ドクター 此紀
「OK知ってる。あんたはアジテーションが通じないタイプよね。だから噛んだのよ

美女 万羽
悪魔よあんたは

弱い方のメガネ 白威
「何戦やっても、宣水様に勝つのは無理だという気しかしない」

酔っ払い 斎観
「あのう宣水様。なんで狩人だと思ってた(あと実際狩人だった)皇ギ姉貴じゃなくて、沙羅ぴっぴを狩人に仕立て上げるんですか?」

村のインテリ 宣水
「皇ギは『普通の狩人目』だから、『絶対に狩人』に仕立て上げるには材料が足りねえんだよ。沙羅は特殊行動があったから、『これは狩人特有の行動だ』と言うことができる」

サブカル青年 西帝
「狼から見ても怖いですよこの狂人は」

行き遅れ 皇ギ
「一応隠れてたつもりだったんだけど、狼にも狂人にもバレてたのね」

中間管理職 刹那
「まあ、普通の狩人目だったな」

美少年 桐生
「最終日の論点にもなっていましたが、狼はなぜ4日目に宣水様を噛んだのですか? これが勝敗を分けましたよね」

ドクター 此紀
「だから、勝敗を分けるためよ。西帝が宣水噛む理由ないでしょ。ただの漂白噛みよ。結局は信用勝負なんだから、狂人で縄を使うとかどうとか、そんなこたあどうだっていいのよ。キツネと狩人の死亡も確認してる以上、縄が増えることもないんだし」

原宿ロール 右近
「……あっ、ダメだこれ。マジで宣水噛みの時点で勝敗分かれてる。アタシが『ただの漂白噛みでしょ』って真実を突いても、西帝が『そんな小さいメリットのために狂人噛みはしない』って言い張ってきたら、もう何も言えない。言えなかった。桐生も言ったけど『真相を見抜いたところで勝てない』わ」

ドクター 此紀
「と思って。『狼は1匹でも残れば勝ち』なのよ。『狂人に縄を使って手堅く勝負』なんていう思考は意味ないわ。西帝か私か、どっちかが残る。見通したのはそれだけよ」

美女 万羽
「この古狐……

弱い方のメガネ 白威
「ただでさえ狼が強いのに、俺があんなミスを……」

酔っ払い 斎観
「いや、だから……勝てねえって。今回の狼陣営には。お前のミスは関係なく」

荒くれもの 豪礼
「…………そうだな。……どのみち負けていただろう」

チンピラ 東雲
「どうもどうも」

まじない師 克己
「やあ、見事に博打に負けてしまった。東雲には悪いことをしたね」

美少年 桐生
「ああ、キツネ陣営のおふたり。2日目の朝はびっくりしました……。克己様は手堅く残られてもよかったのでは」

まじない師 克己
「最初に白印象をもらって、それから手堅く行こうと思ったんだけれどね。ははは」

チンピラ 東雲
「いやあ、『早くね!? 出るの早くね!?』と内心思ってました。でもまあ、残ってても、俺も克己様もモンスターウルフ陣営に吊られてた気がします」

楽天家に戻った 弥風
「ちなみに今回は、配役がランダムじゃない。意図的に狼陣営に強いのをまとめた」

美女 万羽
「ぶー!」

楽天家に戻った 弥風
「テストケースだ。原則として村陣営に有利なルールだと思うが、やっぱり強いプレイヤーが勝つわけだな。宣水を狼にすると、まずお前らは太刀打ちできない、ということはわかってたが、狂人でもこれか。過去ゲームを参照すると、今回の狼どもも宣水には勝てないらしいな。14人いて全員言いくるめられるのかよ」

村のインテリ 宣水
「相性もあるゲームだ。3ゲームを通した感触だと、沙羅が俺にとっては難関だな。第2ゲームで俺がキツネを引いてたら、沙羅に負かされてただろう」

チンピラ 東雲
「沙羅さんの視点は独特ですね。的中率はそれほど高くなくても、『他のプレイヤーに見えてない的』見てパンパン撃ってくれるんで、リスクヘッジャーとして抜きん出てます。村に1人いると勝率が上がるタイプのプレイヤーですね」

グラビアアイドル 沙羅
「的中率がな……。推理はほぼ当たらない」

中間管理職 刹那
「強いプレイヤーと言っても、色々なタイプがいるからな。推理が得意な者、説得が得意な者、計算が得意な者、煽動が得意な者。宣水は全部が得意だが」

サブカル青年 西帝
「どうしたってステ振りにはばらつきがありますからね。宣水様はパラメーターカンストで、沙羅さんは固有スキル持ってる感じです」

楽天家に戻った 弥風
「しかしこれだけ抜きん出て強いと、バランス調整として、西帝の言ってた『役職:宣水』を本当に考えてもいいな。
……以降のゲームで、『宣水を村人固定、共有者なし』にするか」

ドクター 此紀
「つまり『ひとり共有者』ね? 誰とも何も共有してないけど」

酔っ払い 斎観
「それでもけっこう狼涙目かと思いますが」

村のインテリ 宣水
「邪魔なら観戦してるが」

美女 万羽
「『役職:赤ペン先生』で、エピローグでだけ喋ってもらえばいいんじゃないの」

中間管理職 刹那
「初級編はそろそろ完了、というあたりかな。次回あたり、『初日役欠けあり』でいくか」

荒くれもの 豪礼
「……かなり進行が変わるな」

酔っ払い 斎観
「でも、普通は採用してるルールっぽいぞ。ググッたりWikiったりしたが、『初日役欠けなし』が約束されてる方が少ねえ気がする」

弱い方のメガネ 白威
「短期だと『共有者』がいないことも多いな。『背徳者』もあまり見ない」

サブカル青年 西帝
「ルールを少しだけ変えるなら、『狂人』を『狂信者』にしてみるのとかどうなんですかね」

美少年 桐生
「あ、何かで見た。狼会議に入れる狂人だ」

原宿ロール 右近
「えっ何それメッチャ強い」

中間管理職 刹那
「狂信者については、『狼会議を聴けるだけ』や、あるいは『狼の名前を知っているだけ』など、ローカル解釈も多いな」

サブカル青年 西帝
「『キツネが狼会議を聴ける』っていうルールもありますよね」

お嬢様 蘭香
「キャッ何ですのそれメッチャ強い」

チンピラ 東雲
「聴き耳キツネは、勝率の低いキツネへの救済措置なんじゃないすかね? だから『背徳者』入りだと無くなるんでは?」

ドクター 此紀
「そんな気はするけど、そこまでいろんなルールでは遊ばないから、実際どうなのかしらね」

行き遅れ 皇ギ
「いろいろ調べてたら、役職『タフガイ』っていうの出てきたんだけど」

中間管理職 刹那
「知らん。何だそれ」

行き遅れ 皇ギ
「人狼に噛まれてもその日には死なないで、次の日に死ぬ村人」

美女 万羽
「メッチャ何それ」

酔っ払い 斎観
「俺が見かけて面白かった役職は『老人』だな。何の能力も持ってなくて、3日目の朝に必ず死ぬ村人」

まじない師 克己
「ははは。それは何となく面白い気がするね。戦術的に考えると、『老人COをすれば2回まで占いを回避できる』ということかな」

お嬢様 蘭香
「それが嘘の場合、3日目の朝に必ずバレますが……使い方によっては有効なのでしょうね。ユーモラスに感じますが、案外、奥の深い役職なのかも知れませんわ」

サブカル青年 西帝
「みんな『オレの考えた役職』作りすぎだろ。進行が新鮮になるし、面白くていいけど」

チンピラ 東雲
「別陣営系の役職も結構あるよな。『恋人』とか。プレイヤー2人は『恋人』で、共有者と同じでお互いのことを知ってる。この2人の勝利条件は『お互いが最後まで生き残ってること』」

原宿ロール 右近
「ロマンチックに聞こえるけど、つまりキツネじゃん」

中間管理職 刹那
「そうだな。だからまあ……キツネ入り恋人入りだと『4陣営の戦い』になって、大変ゴチャゴチャする。キツネのかわりに恋人を入れる、というのがバランスかな」

グラビアアイドル 沙羅
「『恋人』は、別に村人と敵対しないのだろう? 別陣営とも言えない気がするが」

チンピラ 東雲
「いや、敵対するんで、明確に別陣営です。恋人2人の内訳は『狼と村人』だったりもします」

酔っ払い 斎観
「ああ、そういうことがあるんなら……ホントにキツネか。恋人の内訳が『村人2人』で狼を全滅させたとしても、最後に恋人2人が残ってたら『恋人勝利』で持ってかれるわけだろ」

サブカル青年 西帝
「そうそう。だから恋人の片方が死ぬと、もう片方も後追い死する。『勝利条件の喪失によるゲームオーバー』で、背徳者と同じだね」

お嬢様 蘭香
「『恋人入り』は、『キツネ入り』よりは村有利……でしょうか? 背徳者→キツネの順番で処刑してしまうと、後追い死が出ないためキツネの生死が不明ですが、恋人は『必ず後追い死が出る』のでしょう」

ドクター 此紀
「今よりも疑心暗鬼ゲーになると思うわよ。キツネと違って呪殺できないから、白確定しても『恋人』の容疑者なわけでしょ。いよいよ、共有者以外の誰も信用できないってこと。狼でさえ、狼仲間を信用できなくなるわね」

荒くれもの 豪礼
「……そうか。狼に『恋人』が配置されると、狼が勝利することは難しいな」

グラビアアイドル 沙羅
「最終日が『狼恋人+村恋人+村人』だと、恋人PPか」

まじない師 克己
「面白いね。新しいPPだ」

中間管理職 刹那
「俺が知らない役職も多そうだな。ルールや役職の調整については、また次回考えることにするか」

グラビアアイドル 沙羅
「また勉強しておく。もう少しは推理も当てられるようになるといいのだが」

原宿ロール 右近
「狼に歯が立たたなかったけど! 次回は負けない!」

弱い方のメガネ 白威
「せめて……この肩書きが返上できるように頑張ります」

美女 万羽
「またね~!」

サブカル青年 西帝
バウッ!!


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