ゆるおに 『汝は狼なの? 鬼なの? 結局どうすりゃよかったの?』

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『汝は狼なの? 鬼なの? 結局どうすりゃよかったの?』
『汝は人狼なりや? 鬼だけど』
第1ゲーム~第3ゲームまでの感想戦


第3ゲームまでのネタバレがダイレクトに含まれます※





第3ゲーム終了後


【上級者テーブル】
弥風・刹那・此紀・宣水・万羽


楽天家 弥風
「しかし、見てるとイライラしてくるな。隣の部屋(死者が行く部屋)で議論を聞いてたが、第3ゲームの最終日とか、死んだやつらの半分は推理を当ててたぞ」

中間管理職 刹那
「当事者と観戦者では、見えるものも違う。
また、このゲームは推理を当てたからといって勝てるものではない。

良くも悪くも団体戦だからな。1人が真相に辿り着いても、『1票』という結果にしかならない。……ゆえに宣水無双ゲーになるわけだ。
第3ゲームはきわめて顕著な例だった。右近には、狼陣営の中身が確定。作戦もほぼ見えていたが、訴えたことは、狼にすべて潰された」

ドクター 此紀
「第1ゲームの終了後にも西帝だかが言ってたけど、極端な話、自分が占い師になる。宣水黒を引く。『宣水が狼』っていう真実を叫ぶ。宣水にド論破される。自分の占い師としての信用度が下がって終了よ。
弥風が言ってたように、宣水に狼引かれたら勝ち筋ないわよ。キツネなら呪殺できるけど」

村のインテリ 宣水
「それこそ弥風も言ってたように、お前たちは俺に対して構えすぎだと思うが。相手のミスや挙動の不審さを、どうとでも増幅して、それらしくストーリーにすれば、何人かはきちんと考慮してくれるだろう」

楽天家 弥風
「まあお前はミスを犯さないんだろうが、それでも関係ないよな。
敵がわかったんなら、相手が犯してないミスさえも捏造しろ。狼はこれを仕事にしてるだろうが。
何を早々に『宣水は倒せない』と諦めてるんだ。倒せ。此紀も言ってたろうが。『説得力』に真実性は関係ない。嘘でもいいから周りを説き伏せろ

美女 万羽
「あたしはそれできないー……。ミスしてない狼は捉まえられない……」

村のインテリ 宣水
「つうか、お前は『パズル思考』の持ち主だから、『ピースが余ってるけどパズル完成』とかに納得できねえんだろう。すべてのピースを綺麗に嵌めようとして、此紀タイプの『あえて違うピースを混ぜる』狼に、『本来とは違う形のパズル』を組まされる」

ドクター 此紀
「第3ゲームの襲撃の話ね? 実際あれは、正解とは違うパズルを万羽に組ませるための襲撃よ」

楽天家 弥風
「第2ゲームの終了後、宣水が西帝に対して似たようなことを言ってたが、『相手が最善手を指すという前提』で考えるから……いや、少し違うな。『自分の想定する最善手と、相手の想定するそれは違う』って考えが、万羽には足りない。
これは普通にわかるだろ。『最善手を読んでくる相手』を攻めるなら、『最善手を外すのが最善手』に決まってるだろう」

美女 万羽
「……あえて変な行動をしてくるってこと?」

村のインテリ 宣水
「変な行動じゃねえだろ。此紀は『お前を誘導するための、きっちり計算した行動』を取ってる。お前と此紀の相性が悪いのは、このあたりだな。考え方の基礎が違う。
第3ゲームで豪礼を襲撃した日、万羽を外した理由は『万羽を噛むと西帝が黒くなるから』で合ってるんだろう。だが、ここで『蘭香でも斎観でもなかった理由』を考えるべきだった。此紀はこういうとき、3択をランダムに選ぶ女じゃない」

ドクター 此紀
「お見通しってことね。そうよ。あれも西帝の漂白噛み。『西帝白』を決め打ってた豪礼を、あえて消す。
万羽はこれを『そんなことをしている場合じゃない』と判断する。だけどね、『そんなことをしている場合』なのよ。むしろ必須行動だわ。
5日目は私が狼だと判明するから、決戦日は6日目。右近と西帝のラン。この日のために、狼はすべての行動を『西帝を白くすること』に傾ける必要があった」

美女 万羽
「…………あ~。第3ゲームは『沙羅警戒噛み』→『皇ギが狩人だったらいいな噛み』→『西帝漂白噛み』→『西帝漂白噛み』→『西帝漂白噛み』……西帝狼じゃん!!

ドクター 此紀
「そうよ。あの襲撃筋はエラーでも何でもないわ。宣水が村側で残ってたら、『何もエラーはないだろ』って2秒でバレたでしょうね。もっとも、そんなこと言われる前に噛むけど。
他のメンツだと、沙羅なんかも気付いたかも知れないわね。だから噛んだわ

中間管理職 刹那
「さらに、西帝が真相を口車で誤魔化したわけだがな。あいつはあいつで面の皮が厚い。西帝は合理思考に加えて、真実を突かれても受け流す力があるから、『村側プレイヤー』としても『人外プレイヤー』としても、安定して強いな」

楽天家 弥風
「第1ゲームの西帝は、言ってることは相当ボロボロだったが、態度がとにかく毅然としてたからな。初心者には、あれを倒すのは難しかったんだろう。豪礼には通じてなかったが」

村のインテリ 宣水
「ああ、豪礼は強いな。全部を口に出さないだけで、パターン考察も早いし、独特の嗅覚もある。斎観にもややそれが継がれてる、って印象がある。口下手だがいいところ見てるぞ、第3ゲームの2日目に『白威が右近に平然と白をかぶせたのが妙』とか。同じ門下で親しいから、ってのもあるんだろうが」

中間管理職 刹那
「第2ゲーム最終日の村人……東雲と沙羅は優秀だったな。あれは適切に『エラー』を突いた。此紀は実際、占い騙りに出たら、対抗を初回で噛みには行かないタイプだろう」

ドクター 此紀
「そうね。そのあたりは……第3ゲーム5日目の『私は対抗に膝をつくタイプじゃない』っていう、万羽からの性格考察は当たってるわね。
だから第3ゲームは、膝をついたわけじゃなくて、『西帝を白くするために噛んだ』のよ。ここまで考えられたらよかったわね」

美女 万羽
イーッだ!

村のインテリ 宣水
「第1ゲーム、此紀は狼にかなり手加減してやってるな? 西帝も言ってたが、『克己=2黒を打ったから真』の根拠はかなり無茶だった。半分くらいはわかるが、半分はかなり強引な解釈をしてたろ」

ドクター 此紀
「手加減でもないけど、初心者にわかりやすく『克己真でしょどう見ても』って伝えようとしたら、強引な言い方になっちゃったのよ」

中間管理職 刹那
「お前が宣水に勝てないのはそこだろう。お前は説得のために真実を曲げる。宣水は、説得のために『よりわかりやすい真実』をこしらえる。似ているが、聞いている側の印象はかなり変わる」

楽天家 弥風
「で、万羽はそのあたりには敏感だな。此紀の口車には乗らない。だが騙される。『襲撃は嘘をつかない』は、まあそうなのかも知れないが、『嘘をつかなかった結果、何を示すのか』を読み切れずに負けたな、第3ゲームでは」

美女 万羽
「此紀があたしを騙すのは知ってるから、最初から警戒してたけど、それでも負けた以上は完敗よ」

中間管理職 刹那
「万羽が此紀をやり込めることも多い。タイプが違い、なおかつ拮抗しているということだろう。それはそれで良いのじゃないか」



【中級者テーブル】
東雲・西帝・沙羅・豪礼

チンピラ 東雲
「此紀様は強いが、宣水様に比べれば、まだ穴はあるんだよなあ」

サブカル青年 西帝
「俺は今、最低な下ネタを飲み込みました」

グラビアアイドル 沙羅
ほぼ言っているだろう」

荒くれもの 豪礼
「……このテーブルに集まっているあたりが、宣水を倒せる話術を身につけない限り、結局は宣水に負けるな」

チンピラ 東雲
「難しいですね。沙羅さんと西帝君はともかく、豪礼様は弁論だとか向いてらっしゃらないでしょう」

サブカル青年 西帝
「父豪礼は、刹那様も言ってたけど、共有者向きだね。計算も速いし、判断もだいたい合ってるわけだから、もう強権発動で指定ゲーに入っちゃえば、勝率は安定すると思う。共有指定ゲーってメッチャ嫌われるけどな」

チンピラ 東雲
「宣水様がバランスブレイカーなんだよなあ。何が上手いって、やっぱり話し方が上手いんだよな。
此紀様なんかは、刹那様も言ってたが『言いたいことが多すぎて(もしくは都合の悪いことを隠そうとして)論点がどんどんズレてく』って傾向があるんだが、宣水様は『起点と結論をキチッと合わせてくる』から、話がメチャクチャわかりやすいよな。
だから飲み込みやすくて、説得力を感じちまう、と」

サブカル青年 西帝
「そこですね。『説明が長くても、最後のまとめが短くてわかりやすい』というのはメッチャ強いです。此紀様には『煙に巻いてる』という印象を持ってしまうことがあるんですが、宣水様の話し方にはそれがありません」

グラビアアイドル 沙羅
「まさに『話し方の上手さ』だな。……内容そのものは、他の者の口から語られたら、異論が出るような、やや怪しげなことも言っている。

第3ゲーム2日目の『6人ラン』についての見解なども、私はかなり訝しいと感じた。
宣水は『狼が狩人を推理して噛めばいいだけ』と言っていたが、狩人とてそれを阻止してくる。『狩人との読み合いに一度でも負けたら、その時点で狼は敗北確定』となる。
『ゆえに狼はそれを選択しない』という西帝の言い分の方が正しいと思う。だが、宣水の方が言い負かした、という空気になっていた。これは宣水の話し方の巧みさのためだろう。

実際には右近は狼ではなかったため、そもそもこの仮定は無意味なのだが、宣水の視点では無視されるべきではない部分だった。
私が生きていたら、ここは必ず指摘したのだが……」

サブカル青年 西帝
「ああ……。あれは俺が狼でなくても、『言い負かされた』と感じてましたね……」

チンピラ 東雲
「沙羅さんにだけは、宣水様の言いくるめが通用しない感じしますね。狼が沙羅さん噛んだのは大正解、ってことですか。……『だから沙羅さんは噛まれた』っていう、右近の読みも合ってたわけだ」

グラビアアイドル 沙羅
「ここについては、他にも怪しい点がある。

『5縄の6人ランで、真占い師と真霊能者を吊れば狼は勝ち。狂人は狼の味方なのだから、狼を吊りきれない』と宣水は言ったが、これは全視点の事実であり、つまり『村とて狂人は吊りたくない』だろう。
なぜ『狂人は必ず吊れる』という前提になっているんだ?

此紀と違って『それが露見しにくい話し方』をしているだけで、宣水もあちこちで『前提のすり替え』を行っている。
繰り返すが、つまり、話し方が上手い、ということなのだろうが」

荒くれもの 豪礼
「…………。…………ああ。……」

サブカル青年 西帝
「おお……沙羅さん噛んでおいてよかった……

チンピラ 東雲
「宣水様はあれですよね、『先生の喋り方』つうか。
あきらかにひとりだけレベルが高いのに、周りを見下すわけじゃなくて、丁寧に『お前たちにもわかるように説明しよう』っていう話し方をするんで、反感も買わねえし、なんとなく氷解しねえ部分があっても『こっちの理解力が足りてねえだけなんだろうな』って思っちまう的な」

荒くれもの 豪礼
「それが、此紀の言う『アジテーションの才能』だろう。……洗脳の手法とも言えそうだ」

チンピラ 東雲
「でも、『ちょっとおかしいな?』と思って反論してみたところで、結局は説き伏せられるだけだよなあ……。素人がボクサーに勝てないのと同じっぽいぞ」

グラビアアイドル 沙羅
「最初から諦めるな。勝てないと思っているうちは勝てない」

サブカル青年 西帝
「沙羅さんはもう俺より強いんじゃないか?」

グラビアアイドル 沙羅
「麒麟児だからな」

チンピラ 東雲
「年寄りはあなたをそう呼んでますが、自称するんだ……」

グラビアアイドル 沙羅
「自信は持つべきだろう。自信がないから飲まれる。負けてもいいし、外してもいいだろう。打て。相手は倒れなくても、誰かが瑕疵に気付くかもしれない。その位置から、相手の弱点、隠していること、誘導したいことが見えるかもしれない」

荒くれもの 豪礼
「……第2ゲームで宣水を吊ったのはお前のようなものだからな。お前が刹那を納得させた」

サブカル青年 西帝
「俺は攻撃が苦手なんだよなあ。右近様とかは得意みたいだけど、それはそれでSGにされちゃうわけだし」

グラビアイアイドル 沙羅
「殴られたら殴り返せ」

チンピラ 東雲
「おお強え。こういうメンタルの強さが、沙羅さんが白打ちされる所以なんだろうなあ」

サブカル青年 西帝
「普通の初心者だったのに、ゲームを重ねるごとに、着実に強くなってますからね。沙羅さんが今キツネ引いたら勝てるでしょうね、第2ゲームでは共有者からの白打ちもらってましたし」

グラビアアイドル 沙羅
「どうだろう。……嘘をつくのは下手かも知れない」

サブカル青年 西帝
「キツネは『最小限の嘘』で勝てますよ。速攻で狼を全滅させたらいいんです。狼が強ければ、アホのふりして村人を吊っちゃえばいいですし。白打ちもらっちゃえば、あとは勝ちです。たとえば第1ゲームでは、父豪礼がキツネだったら、まずキツネ勝ちだったでしょう」

荒くれもの 豪礼
「お前が言うほど容易くもなかろう。第3ゲームで、沙羅は初回襲撃を受けた。キツネなら最速告発されていたということだ」

チンピラ 東雲
「いえ、あそこまで白くなっちゃうと、GJ狙いの狩人なら、沙羅さん護衛したりしますよ。狼もキツネ確信はできねえ気がします」

サブカル青年 西帝
「沙羅さんとは敵対したくないですね、良い意味で」



【初心者テーブル】

全員、酒を飲んでグダグダになっている



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